古代エジプトに関する読み解きについては

 

過去生というよりも今生の魂のおおもとが

紀元前2500年ころのエジプト最高位の神官


「もっとも偉大なるものを見るもの」

「神の手をもつもの」


という立場だった、

というリーディングと合一の体験をしたので、

そうなっただけです。


そのため、その立場と重なったものとして

責任をもってお伝えしております。




真の神とのつながる方法のひとつに


過去生リーディングをするというのがあります。つながる力(=トランス状態になれるかどうかが要)を活かして、高次存在たちと繋がり、対話(チャネリングと体感)とリーディングを同時進行で行う、のも一つの方法です。


基本は結界をはった空間で行うこと。

これは絶対に外せません。


最初にその技能の習得が必要になりますね。


自分でできない場合はセラピストに誘導してもらえばよいわけです。








その立場は20228月の

チャネリングと過去生体験が同時におきたときに、生じたものです。

 

魂と合一したとき、その時代に感じた感情と

肉体の感覚の追体験がおこり、

体感しながらチャネリングを同時に行い、

トート神と合一し、

 

「その体感により結んだ関係性で

今生もお互いを尊重する」



という神との契約をしています。

 

その追体験時、トート神の上位存在

(いうなればハイヤーセルフ)

である大メタトロンと私の

最高位のハイヤーセルフである

ディバインセルフが、

 

大メタトロンの下位存在

であり、竜玉など三次元のエネルギーに関わる四・五次元の粒子全般を担うセベク神と

三次元の私が、

 

それぞれ

三位一体、6つの魂で合一が

同時におきており

 

そのあとにセベクさんと

1か月間にわたって行った

地球の浄化行為によって、

関係性は確固たるものになりました。

 

私の魂は「沙羅」さんといい、

たいへん静かで理知的で

同時に激しく深い愛情を持った

一人の女性です。

 

彼女の唯一の理解者こそ、

私が導かれて通うことになった

ヒーリングスクールの創設者

アモラ・クァン・インの

エジプト時代の魂でした。

 

ヒーリングスクールの

基礎講座の三週目ころに

受けた、授業と関わりのない

ヒーラーさんによるセッションで

「アモラとは古代エジプト時代、

テレパシーでやりとりする

神官姉妹だった」と

リーディングされています。

 

ことのはじまりは、

2週目ころに、自宅洗面所に

アモラの魂がやってきたことから。

 

本に詳しく記載しましたが。

 

 

それはさておき、当時もですが、

上位の神とのかかわりにおいて

理解したり知りえたりした

ことの多くをだれにも語れないこと

の方が多かったので、

沙羅の心労や孤独は深く、

アモラの魂によって救われていた、

ということです。