神さまの光
いずれも乳白色に輝く、
マゼンタピンク光
あるいは
よく知られた
セントジャーメインの
ヴァイオレットフレーム色の
漂っている中で
を見たときのような
とろけるようなエレメントの光、
あるいは神仙ドラマ
で神さま役の方がヒーリングの
際にふわ~んと発しているの
によく似た形状の光と、
メタトロンがある意思をもって
形成した、龍のようなコンボイの
ような、ディズニーの乗り物のような形の、微細な高分子吸収粒でできた粒子体がどーっと
どこからか
やってきて、どこかに向かって
移動し続ける、という姿。
おおまかにはこれら3種が動いている
姿を重層的に一度に見ています。
裸眼で景色を見たときと
同じ範囲で、神のプラーナを
見ているのが常態化しています。
2022年8月から9月は4次元の光
3次元の物体とそっくりな見た目
コントローラーの役割をもち人間にエネルギーを与えてくれる神の目。古代エジプトのラーの目、ホルスの目と同じものです。闇が不当に地球に設置して人々が守っている支配・管理の、不利益を被る行き過ぎた低波動部分をとる役割も担ってますので、どこにでも現れます。(文明国は基本的に管理社会だからです)闇はすべての光の姿を模倣します。十字・蓮・卍・薔薇など、でややこしいです。
2022年10月半ば以降から12月、翌年
2月くらいまでは5ー6次元の光、
それ以降は6ー8次元の光の在り方に
移行してきました。(メタトロンが勝手に変えただけで、私がそうしてくれ、と頼んだわけではありません。このことについて私に選択権はありません)
眠りにつくときは、日中とはまったく違うものを見ることもあります。昨日は大きな立派な角を持った🦌シカでした。
千と千尋の神の姿みたいでしたね。
重層的に流動し続ける光だけでなく
底部の沈殿物が煙る海の中のような空間で、ぜんたい像が判別不明な巨大なナマズ形状のメタトロンの他に
地球の低次に巣食っている宇宙生命体の団体さんがいるのですが
(レディガイヤの承諾も得ずに勝手に居座っている困った連中。作法を守らず
チャネリングすると、こういう連中=不法滞在宇宙存在を呼び込むという結果を生みます)
そいつらが寝ている自分の上をもぞもぞぞろぞろと歩くのでとても気持ちが悪いです。
神がそいつらを駆除するとき、
そいつらと同じ姿になりますので、
私はバカでかいエビやカニのような宇宙生命体と同じ姿のメタトロンの下敷きになります。薄い膜で守られていますが、膜は細胞っぽくて血管のようなものが浮き出ている上に半透明で丸見えなのです。
かろうじて4次元の人間や動物さんたちの霊魂はセッションで必要が生じない限り
見ることはありません。幸いにも。