そうなのだから仕方がありません

メタトロンは
すべての次元に存在している
エネルギー粒子の
主人格をになっている存在です


実体のない神さま
人間型の姿をもたない神さま
インドのブラフマーしかり


ある宗教の伝承において
メタトロンをサンダルフォンとともに、
人間の姿に固定しようとこころみたものが
いるけれど、

彼は

べつにいいよ、それで

といっただけである

そんなことで固定できるわけもないので
どうということもないのです


実際、
エンジェルヒーリングファシリテータ講座の
先生はこのようにおっしゃられた

他の天使たちとちがって、
一度として人のような姿で
感じ取れたことはない と



私がメタトロンだなあ、
とこれまで認識した神々

古代エジプト
トート神
セベク神
ウアジェト
(目の形をしたエネルギー粒子、制御の役割、
不当な支配・管理のエネルギーを調伏もする)

古代インド
ブラフマー
ヤマ
アグニ
バラーハ

ミトラス
ミスラ
ミトラ


調伏失敗例
ゼウス
仕方ないので子のヘラクレスに
女性をないがしろにした罪を負わせた

面白いことに
ヘラクレスがガンダーラで
釈迦牟尼の脇侍になっている
闇に覆われてしまった宗教で
「犠牲=愛」
=犠牲にならないのは愛じゃない
=犠牲になることこそ愛・正義
という間違った
教義が世界中に流布されてしまったので、
神さまはうんざりして懲り、やり方を変えました


犠牲=愛 という間違った教義
それを体にしみこませるために、
犠牲による性的な興奮=マゾ的なエクスタシー
さえ私たちは取得させられた
あるいは自らを救うために取得した
そうならざるを
得なかった、ともいえる
それがある、ということは、
その反対の攻撃する側の興奮ももちろん
あります。


死にいたるまでの恐怖と
痛みを耐えるために、ベータエンドルフィンの
ひとつでもださなければ
自己を救えなかったということだ

だから、というわけでは
ないが、お釈迦さまは
牛男を横に連れている
それだけではない、
彼はいかなるときも牛男を調伏しているのが
常態である

ある意味、牛頭天王も同じ
神にしかできないこと

闇を調伏したまま(内包して)
神の状態になっている、
その神の姿で人々を救い、
人々に感謝され尊崇される、

そうすることで内在する
牛男=ヌキをすくっている
(罪を軽減させている)のである

やり方はいつも同じ
オシリスもそう、牛頭天王もそう

神が粒子で行っていることですので
人間にはできません。
(北極星を名乗っている方が
いらっしゃるようですが、
神と同様のことは絶対にできません。)


人間は神が粒子で行ったことを
三次元的な行動に置き換えて
行う必要があります。

神のようには粒子で調伏することが
できないからです。

粒子をどうにかしたいのなら、
正当なヒーラーのところにいってください。
順をおって光を通していくのです。




古代中国
伏羲
扶桑大帝
東王公
和義

日本では
メタトロンは龍であり
🐘であり
ワニ顔がみょ~んて伸びると
象なんだよね

そして
アメノミナカヌシです