2月24日追加
メタトロンはブラフマーやトート神、ヘルメスであり、ユニコーンでもあり、竜でもあり、天馬でもあり、鰐神さまでもあり、子どもたちの友人でもあり、何でもありです。それがメタトロン。
ホータンの王様は日本人が信じた毘沙門天を崇拝した王様です。
2月24日追加
こんな国に対抗できないよ。仲良く付き合う方法を模索しよう☺
以下2月23日
番組では、
どうして強烈な社会主義批判の歌詞から絵描きの愛のうたに変わったのかが、現地の方々との触れ合いの中で描かれます。
現地と言っても、歌詞のモデルとなった絵描きの出身国である、グルジア(ジョージア)の方々です。トトロとか歌ってくれて嬉しいんですけど。
ロシア語でも歌謡曲としてヒットした百万本のバラ、ロシアのウクライナ侵攻後、愛唱歌だったロシア語の歌をみんな歌えない心理状態だ、ということです。
93歳のジョージアの映画監督
日本の金継ぎにインスピレーションを得て作られた物語。多様な国に攻め込まれてズタボロになっても自分の祖国への愛と生きることを明るく肯定する面を失わない国民性。日本の細工のあり方を見てその深淵からこんな影響を受けとめるなんてなんて素敵だろうか。
加藤登紀子さんにも影響を与えたもよう。批判を覚悟でジョージアで百万本のバラを歌いました。何があっても表現したいことを表現する、という姿勢です。
番組や加藤登紀子さんは「女神マーヤ」が与えた、と歌詞を表現してたように見えたんですが、実際の綴では、「マリア」のようにみえました。
どちらにしても個人のお母さんではなくて、神さまは命を子どもたちに与えたけれど、幸せはくれなかった、という意味を歌詞で描いていると解釈してるように取れました。
私に言えることを少しだけ書いておきます。
実際、私ができる神さまからの話としては、生まれたあとは、その子の運と力次第であり、神の光は万人に平等に注がれます、必ずそうです、いまも注がれています。と断言します。ということ。
富の中に生まれるから高潔になれるわけでもない、ということ。神は高潔に生きることの方に霊性の成長を見ます。そして三次元的な幸せと神の光はいつでも=なわけではない、ということです。とはつまり、三次元的な不幸もそうです。
アクシデントのときに生き残れるかどうか、
修行はもう十分だよ、と死なせることもあれば、もう少し、修行してねと、超ひさんな状況で生き残らせる場合もあります。死なせて次の転生でより過酷な人生が用意されてる場合もあります。なにがいいか、はどう生きるかは本人しだいです。
そしてコーカサス周辺は数万年前から闇のポータルなので、ずっとひさんな状況が起こってしまいやすいというのと、その救済が交互にやってくる、ということなのです。でもこれを聞いても救いにならないでしょうか。私は祈りを捧げます。