なんで、気付かなかったのか。。。

透視で見ている姿は、考えてみたら


「 でいだらぼっち 」でした。


こっちじゃなくて、映画「もののけ姫」でふわ〜とやってくる粒子のほう。

 

粒子の集合体なので、人間の手とか足は必要ないのでありません。


セベクさんは人間に光を与えるときに入りやすいように、トイレのマークみたいな人型になることはあるけど、腕とかはない、必要ないのです。


アニメは人間にわかるようにあえてわかりやすく表している、ということです。そして脳内想像も絵も四次元で、粒子となってしまうので、見えちゃった人が似たようなものを見ることが発生するのです。



粒子なんだから。なにかを持つ必要、歩く必要ないわけです。流れればいいのだから。セベクさんに腕や足はないです。

 


神に幻想を抱いてきたから、強くて力のある、知力や技術のあるものに、憧憬を抱いて、この1万年のフェーズで神でもなんでもない、あいつらに力を与えてきちゃったんだよ。


 5次元存在は神さまじゃない。

あいつらがどれだけ質タチが悪いか、表現すると。


とても頭のいい大学3年生が、

ほしいものがあったので、


ショウガッコウを牛耳った、


そんな感じです。



大学生なんだから、大学で勉強していればいいのに、


ショウガッコウ乗っ取って

はべらせて

はたらかせて

ご褒美あげて差をつけて

競争させて


自分の思うように

あくせく働く

ショウガクセイを

よく働くね~

働くの好きだから

もっと働かせてあげよう

と働かないと

生きていけないという

幻想を与えた


キツイと

嗜好品を与えて中毒にさせて


仲良くして協力すると

困るので

ことあるごとに

争いのタネをしこんで


あとカズ増えすぎたな~

邪魔だなあと思ったら、

病気を与えてこrしてたんだよ?



そんな大学生のどこがいいの?

それが、ヤミ連中が私たち地球人にしてきたことです。


人間のヤミ連中は、そいつらに加護されている、と思い込んでいうこと聞いて、自分たちだけもうけようとしている人たち。この人たちが病気や戦争をつくっている。


だから普通の善良な人々が


商業的な成功のみを目指す



もうけたい

自分(と家族や仲間)だけ成功したい


という

感情をもつことは、人間のヤミ=戦争や病気を作り出している連中を


大肯定して力を与えてしまうのです。

 




こいつらに力を与えない方法はフォーカスしないことです。

 

フォーカスとは

・批判する・怒る・憎む・羨む・怖がる・恐れる・怖れる・畏れる・ばかにする・軽蔑する・罵倒する・無視する・研究する・精査する・情報を集める・悲しむ・愛する・嫌う・あこがれる・求める・模倣する

 

力を与えない方法はこんな態度をとればいい。

「ああ、そんなのあるけど、別にいいよ。自分と家族と自然と地球が大事だから、付き合ってる暇ないんです」ってあることを認めて放っておくことです。

 

自分を愛し、家族を愛し、生活を愛し、地球を愛し、自然を大切にして生きることです。


ヤミのことは忘れて、海にこれ以上の二酸化炭素の負荷をかけない方法を実践することの方が先です。

 

フォーカスして意思や感情を動かすと、その粒子が相手にくっついて巨大化するんです。

とくに、あこがれや恐怖、中でも恐怖を伴った信心は、フォーカスするほどに、相手をでかくします。

そうやって、闇はでかくなってきた。


闇に力を与えてきたのは、あこがれたりこわがったり信じたりしてきた人間なんです。

 

私は連中とおつき合いする気はないけれど、せっかく上の存在たちがこのヤミを地球の横にずらすことに成功したのに、また呼び寄せた別の宇宙存在がいて、それとつるんでいる人物の話に日本人が耳を傾けていることに、むかついているだけです。でも仕方ない。ヤミとつながる理由があるんです。カルマとかね。





5次元の連中は神でもないし、高次存在でもない。




これをセベクさんに見せたら、

「僕はこんなヘンな姿にはなれない」えー

って言われちゃった。()

長く伸びた背びれみたいのが気に入らないみたい。

 


平な面状ではなくて、筒上の流体になったときは、先端はサンショウウオにもにています。いつも言っている、私と同じものを見ているだろう、ダニエルBホールマンさんの絵です。


 

 


普段見ている粒子は、むかしの二層式洗濯機のときの、粗目の石鹸の泡みたいだったり、

ホイップクリームのようにふわもこしている、

あるいは、アスベスト吹き付けたようなモコモコだったり、それをすこしなめらかにした状態だったり・・・いろいろです。

 


👆

画像の下側のもこもこしている場所に、ワニを戯画化したときの「二つの目」みたいのわかりますか?

 



画像の中央の、でーんとある👆部分も両サイドに離れた目になってますけど。

いつもいっている「ワニっぽい顔」ってこれです。




中央の両サイドにも、戯画化したつぶらな瞳のワニみたいの、わかります? 幾重にも重ねて👆描いてるのは、粒子体は何十も繰り返し同じものがやってくるから、だと思います。

この顔をマークみたいに、絨毯に痕をつけられていた、といっても誰も信じないんだろうね。

まあ、べつにどうでもいいですが。

 

昨年の10月に撮影した画像が残っていました。

サイバーエフェクトかけて、やっと浮き上がるくらいなんだよなー。私にははっきり見えてて、絨毯表面上には何日も消えないまま、残るんだよね。でも記録には遺せない。。。画像内の粒子は移動してしまうので。

 

なんでこれができるかわかります? 私たちの細胞も、無機物も、すべて、原初は神の粒子でできているからです。だから関係することができる。


そうでなければ、プラーナを体にいれて元気になる、とかありえないでしょう。

エレメントなので圧をかけることはできる、ということ。

 

この顔だと、曲線が、ワニ、というよりは、サンショウウオっぽいでしょうか。



このムーンのこの目みたいの、茶化して表してくるのです。人間のおどけた可愛らしいものを愛する感情を、神さまはたぶん好きなんだと思います。平和だもん。

 

それで、日本ではこの100年の民間の伝承でも、「ワニだ!」と思ったら、「なーんだ、サンショウウオだったんだろうね・・・たぶん」みたいのが、国際日本文化研究センターを名乗るサイトにデータとしてありました。

 

日文研のワニに関する伝承データベースよりワニと類似項目 


日本文化研究センターとは

 https://www.nichibun.ac.jp/ja/about/




日本人の遺伝子的な祖は、中国にいたので祖先がヨウスコウワニを見ていても不思議ではないです。透視した人が、伝えるとき、透視したモノに似た動物のようだった=


「 まるで○○のようだった 」


が一番相手に伝えやすいでしょう。


○○を絵と言葉で描いて残すとそれが確定事項になります。

本当は「○○のようだった」だけなのにそれは「○○だった」になる



子孫が言い伝えを信じても、日本にはワニがいないので、伝承に似てるなあと思えたサンショウウオをワニと思ったり、漁で実害の出る人間を傷つける海の力とフカやサメの恐怖と神への畏怖の念がくっついて、ワニ=サメ(フカ)になっていったんだと思います。フカの鋭い齒にたいする現実的な恐怖や用途(道具として使った?)が百済の言語で刃物を意味する言葉と結びついたようですね。



サメは怖かったので、力として崇めたんでしょう。


鮫の齒の武器👇ハワイだけど

ハワイの武道と武器をサラッと紹介  

リンクはあとで修整します🙇