12 月12日追加
11月15日追加
なにも考えずに楽しむって大事💖
11月9日追加
素敵〜💖
10月14日追加
BS放送終了したというのに(笑)しつこくてすみません。2020年の星光大賞のレッドカーペットのようですね。シュー・ジェンシーさん、お顔ちっちゃ!
女優さん泣かせだなあ、ほんと。
10月9日追加
中国語ナレーションのあらすじダイジェストです。一応日本語字幕はつけられるみたい。8分15秒
10月6日追加
BS放送終了。
貴妃、陛下など王宮の描写もバジェットの無さを物語っていましたが、なんだかんだで楽しめました☺最後までシュージェンシーさんの自然な色気を堪能できて原声聞けて満足。飛んだりクルクル回らない、神仙夢物語ではないお話。
10月2日追加
9月15日追加
楽しんでBS11を見ていたのですが、不幸が雪だるま式にどんどん大きくなって、ちょっと視聴を挫折しそうだったりもします なかでもいちばん、すきだった嫡母さまがお亡くなりになられて、なんかあらら~・・・となってて。
お屋敷謎解きラブロマンスって言い得て妙
邓英 さん
とってもきれいな方ですよね。華やかなんだけど、楚々としてて。
百度で見かけた若いころ。
途中までの私の最大の楽しみは、主人公の家、秋府の屋敷内の建物などの多様な部屋を見ること、そしていつもどおり衣装でした。
「主要キャストの配音演員なし」というところからも、予算つかなかったってことなのかな?とは、思っていましたが。。いろんな形があって面白いから衣装図鑑として使えるかも?つまり、歴史上ほんとうにそうだった、なんて思ってないですが、スタイル・色柄軽やかで、わりと好みだったのです。
あんまり見ない造型指導のお名前だったので、調べてみました。
造型指导 「 宋涛 」さん
数年前の「殿下攻略~恋の天下取り~」から無断?拝借した、なんてことが《嫣语赋》wikipedeiaのインターネットレビュー欄に掲載されていました。以下Google翻訳
低価格のオンライン ドラマではありますが、オンライン視聴トラフィックは最初は平凡でした (ただし、ヒロインのデザインの斬新さとプロットのサスペンスに支えられました) が、その後「最初は低かったが、その後高くなり」、最終的には再生回数は12億回と素晴らしい成績です。プロットの傾向が「高から低へ」だったのは残念で、ネチズンは概して「アンチクライマックス」だと考え、作品を引き継いだ6人の脚本家が出てきて謝罪した。
低予算のオンラインドラマだが、放送後、ヒロインの衣装が古いシャツではないかとの疑惑がネチズンによって暴露された。2月18日、「殿下には手を出してはなりません」のデザイナーである李夢氏はこの件に対し、「2022年になったので、2018年モデルを着るのは本当に時代遅れになるだろう」と答えた。2月19日、「厳宇伝」スタイリングディレクターのソン・タオ氏は「荘山の衣装は確かに『アンタッチャブル殿下』のドラマチームから無償で借りたもので、主人公が誤って着用したものだ」と反論した。 . この件につきまして、お詫び申し上げます。」
拝借したことで謝罪するんですね。無断で借りるなんて本当に出来るんでしょうか? そして、記述からするに、物語ヒロインが、地位が高➡低 位が下がるのは、みな好まないのね、っていうことから、一番の物語への欲求は、やはり玉の輿みたいのが好きなのかもしれませんね。
以下8月27日
前もyoutubeで少しみて、珍しく、配音演員ではなくて、俳優その人の声=「原声」で、へえええって感心したのでした。
配音、まったくはいってないわけではないと思うけども、主要なキャラは原声のようです。調べてないので定かではありませんが、撮影中の音をそのまま使ってる場合も多いみたい。効果音じゃなくて、生の音だよね?と何度か思えたので。
立位と、がばっとひれ伏しているときって、声チガイますよね、あと、物音も、自然な感じだから、まんま使っているときがある感じがします。
で、
徐正溪シュージェンシーさん、ご自身のお声いいじゃないですか!あってますし。これならいつも原声でいいのでは?とおもいました。
そして、我らが(とあえて言わせてもらいます)ルイリンくん、も、
ルイリンくんらしい、声だよね。ってガオさんとの、かけあいで、声聞いてたので。、・・・枕と十里桃花で声あてした、
声優さん、あってて好きだったけど
女性主人公が、声も見た目もかわい子ぶってないのが、珍しい、というか、
女優の水川あさみさんみたいな、さっぱりした、不平をいう本音の感じがいいです。
みどころは、シュー・ジェンシーさんの美して嫌味っぽい魅力が存分に発揮されている部分かな
そして、アマプラにあった、ヤン・ズー&チョン・イー主演の「沈香の夢(原題:沉香如屑/沉香重華)」、
をチラ見しました。
ヤン・ズー&チョン・イー主演の「沈香の夢(原題:沉香如屑/沉香重華)」、
をチラ見しました。
チョン・イーさん演じる東極青離帝君・応淵(おうえん)が
とにかく東華帝君っぽい(笑)
監督さま二人が、リン・ユーフェイ監督とともに三生三世十里桃花で監督だった方みたいですね。
神仙ものとして、とてつもなく派手で、初回から動きがダイナミックです。
整っていて美しいのですが、衣装や装飾がやや時代おくれ、というか少々古臭いです。たぶん、コス担当の方陳顧方さんだったように見えましたが.....だとすれば重鎮なので、若手じゃないんだと思います。
で、チョン・イーさん演じる男主役さんのお声が東華と同じ配音演員さんなので、東華帝君みが強くなりそうな、ところを、やや少し変化させてますね。
それをいったら、いまlalaTvのラバちゃんの鮫さんドラマの、アレン・レンさんのお声も同じ配音演員なので、すごくわかわかしく演じられていて、帝君みは、ほぼ皆無です。声フェチにはたまらない、変容の仕方ですね。