LPも動画配信も「メタトロンの嫁」を名のっています。

 


今回は、「サイト名」由来についてです

 

「メタトロンの嫁」を名のる理由

           「サイト名」由来

 

「メタトロンの嫁」を名のる理由

①そのように呼ばれているから。

②関係を構築しているから。

③地の時代の古臭い遺産を風の時代にいかそうじゃないの、という心意気、のようなもの。




アセンションするあなたへ

この記事はアセンションをすることを、目標とする人のために書かれています。

 

 

大きい方のメタトロンさんと、分霊であるトート神の二人から「私の花嫁」と呼ばれています。これって爆笑もの、でもあるような。

自分世代なら「デーモスの花嫁」とかおもいだすかも。トートもメタも私も趣味が古臭いので、そうなるっていう。。。

で、神官として生きることを選択したので嘘がつけない、から。というか。

 

メタトロンは、神事に携わる人々にはとても厳しく、一般の素人さんとはわけて考えています。

 

エジプト時代に、闇が入りこんでいて闇ごとに手をそめて、それが家業みたいになっちゃう神官たちもふつうにいました。あと、貪欲と繋がって、人々の欲にまつわる手引きをする人になったり。神官は、神との契約を自分で締結している人のことで、

「私は神の光の路を歩みます。」と宣言し、技術を身につけて高次存在に認められて、締結されます。(本人が気づく能力がなければ、“認められ”たことに気付かない人もたくさんいます)

 

エジプトでは、密教学校(ミステリスクール)でだいたい行われていたでしょう。スクールにいかなくても才能がある人もいて、そういった人は勝手に開業していました。いまでいう個人事業主です。正当的な神事をしている間は、人々に光をもたらすマジックが使える状態になるけれど、たぶん闇ごとも行っていた、と思います。

人間たちにとって、その両方はなんらかの力が働かないと行われないので「人間にはない未知の力があるもの」=神、と考えるのが普通だったようです。

 

実際に闇ごとを成立させていたのは、高度な科学をもった低次存在であって、神(高次存在)ではなかった、のですが。みんな「力」が怖かったので、短絡的に同一と考えたんでしょうね。

 

なので、神は、人々を助け喜びをもたらし魂の幸福を教え導く、と同時に、貶め、裁き、命を奪い、不孝をもたらす恐ろしいもの、という大勘違いが蔓延したんだと思います。どちらにしてもそれは、人類が自己都合で力を欲し利用しようとしたからです。

 

神官たちが堕落すると、とても罪が深いので、神との関わりにおいて罪人をつくらないようにメタトロンは厳しい考えを持っていたようです。

 

罪が重い理由は、神を騙って人々の欲とつながり、神の名のもとに結果的に低波動に導くから、のようです。

 

死者の書で書かれた、「アアル」という場所には死んだあと、自分でたどり着くしかない、んだけどこれは現在でも同じです。

 

「アアル」はアセンション直前の階層ですが、実際には、その領域にたどりついたあと全チャクラとマカバボディにアセンション光が入ってそこが変容しない限り、アセンションに到達できない、と言われています。アアルにたどりついても、必ずしも光が入るわけではないことは昨年11月記事でなんどか書きました。

 

そして、メタトロンは同じ点で厳しい視線を現代人に送っているのです。

 

神官とは、高次存在と関わりをもって神事をする人のことです。

 

現在では=オラクルカードリーディング、タロットカードなど占い師と、チューバ―さんの中でも自己流のあるいは、他者からの借り物のアセンション・目覚めのプログラム=無料であれ有料であれ、他人さまに教える講座を行っている人など)

 

の嘘には注目しています。

 

アセンションは、神の領域であるのでそのことについて「個人の記録を書籍などで語ること」はよいのだけど、「これこそ神の路であるとして、中途半端な自己流講座」を開くのはダメ、ってことみたいです。(アセンションといわなければいいのです。あるいは「アセンションの学びを深めるために」と、言葉を変えるとか。今はやりのアセンションできるかもしれないよ?と釣りのエサとして、言葉を使うことになっちゃうのが、ダメってことです。)

 

なんでって、他者の欲求と繋がっちゃうからです。

 

中途半端に教えると、かえってぐだぐだになって、実際にはまったくアセンションにいたっていないのに「あの講座でアセンション理解したから、いいよね~=ちゃんとアセンションできないままのさまよえる半端な人をたっくさん作っちゃうことになるから」のようです。

 

それと、

「はじめは神ごとしていたのに、お金儲け優先になってしまった」、というのがこれまたたくさんあるのですが。神事を標榜するんだけど、実際はお金儲けレクチャー講座になっていたり。。。これは、罪なんじゃなくて、量子的に人間の欲と繋がってしまってるんで、講師側が締結した生徒さんたちの叶わない欲求とか他者への嫉妬心という重たい波動をぶらぶらぶるさげることになり、

 

それが、講師さんがどんなに高波動で社会福祉に力を入れた聖人のような人だったとしても、いざ肉体というアバターを脱いだとき、締結した生徒さんたちの欲求と不満の重たい波動をぶらさげてしまうのでアセンションが難しくなってしまう、という原理でしょうね。

 

「自己実現に導きますよ=欲を解消しますよ」と標榜した契約の締結は生徒さんの欲、と表裏一体の不満の波動ともつながってしまう、ということです。

 

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