東華帝君とメタトロン②
30話 緲落と剣を交えて傷を負い三毒の浄化で消耗している帝君、気付かず
丁々発止のやりとりし結局のところ強引に手をとられたまま眠いってしまう鳳九
・・・・・・腰抱いてますねオジーちゃんは・・・・・・
今回は道教の神々を描いたドラマ「三生三世枕上書」のいくつかの設定と、この世ならざる者・・実際の高次存在との共通点について記していきます。
非物質領域にいる高次存在たちと過ごし、彼らとともに神ごとをするのがフツーになってしまったために、いささか現実離れした脳ミソになっていまして
まあ、かなりズレちゃっています、ということ。どうぞご容赦くださいませ。
前回の投稿で、
創作物と意欲という面で私に積極的にはたらきかけていたことを大天使と呼ばれるメタトロンが直接認めたことをプロヒーラーのリーディングで体験した話を書きました。
たぶん、前にも書いてますが、今回は時系列ごとにしてみたのです。
しかし、信ぴょう性を問題にする人がいるかもしれません。なぜ私がそれを信じるかと言えば「ただ単にエゴや願いから信じたいだけなんだろう?」と指摘があるもしれません。
が、気にしません(笑) もう、そのような波動領域に私はいないからです
大天使メタトロンという歴史的にもさまざまな役割を担い続けてきた巨大な存在に見守られ、魂の姉や天使のリーダーであるミカエルと日々関係を育んでいることは、素晴らしい体験の連続です。
他の方が抱く疑念や不信は、その方がたのもので私には関係がありません。疑念や不信は低波動。ご自身のエネルギーフィールドがただそれにふさわしく影響されるのです。
~合掌~
さて、主題。72という数とイエホワという音以外の
東華とメタトロンの共通点を書いていきます。
①不浄の封印
②分霊
③世代の差
今回は
①の「不浄の封印」です。
ドラマでは、三毒(凡界の煩悩)を封じる場所・梵音谷の妙義淵が出てきました。
4話 燕池が轟かせた雷鳴に反応する帝君
衆生の安寧のために、魔=不浄を封印しておくという要素が「三生三世枕上書」で描かれていました。梵音谷の妙義淵は、封印された緲落をはじめとする=低波動の不浄のものを封じ込めた場所。
以下百度百科より意味の翻訳引用です。
妙義慧明境
秘境・東華帝君が作成した。世界を清潔で平和に保つため3つの濁った息=貪欲・憎しみ・無知を特別に吸収する領域。青雲殿の心鏡だけが調伏できる。天と地の最高機密。意味引用おわり
4話 燕池悟と戦ううちに鎖魂玉(百度百科では鎖神玉=自動翻訳はロックゴットジェイド・・「ロックされた神の翡翠」といった感じかな(笑))に剣の切っ先が!
このあと十悪蓮華境に入る。内部は混沌であり東華は浄化を始めます、と百科のあらすじにありました。
どちらもピンチが起こったようで、このことにより鳳九が勇敢にも、そして自分そのものである尾と交換してでも衆為を増やし、単身、帝君を助けにいったのでした。それがなかったら、二人は接近できなかったのです。
8話 異変を感じた帝君は封印の強化に行き緲落と対峙
さて
非物質世界のお話です。
私がおもに昨年9月にしてきた地球の浄化も、小メタトロンが管理している四次元の不浄生物体を格納していたある空間を自室にドッキングされておこなっていたわけですが。
この世の不浄生物体は、私たち地球人類が抱いている低周波動あるいは、環境汚染物質が発しているそれらを、「引き寄せの法則」と同じルールで自身に宿した生物に見える動く容れ物であり、小メタトロンの一部でもあります。
ところで、低周波動ってなんですか?といえば、こんな感じです。
8の退屈からしたにいくほど低いということでしょうね
あらゆる人間のネガティビティですね。
そしてこれらの個々の不浄生物体への封印の仕方は、以前の記事で開示しました。
メタトロンはどのように低周波を取っているのか?