少し前、久々にレコーダーをつけたらlalaTV、
点けたの数か月ぶり、そして再放送を知りました。
最近よく繋がるのが、レディガイアこと地球、
霊感なくスピの素養もなにもなく、
ドルフィンに出会ってちょうど半年たった今、
レムリア時代指導者・・両性の光存在として
アヌンナキの頃の地球に人類のDNA情報を組み込む科学者の一員
エジプトのネイト(水)としての意識時代
4500年前の古代エジプトの神官時代
日本の巫女時代
場合によって、
そして、私は9次元メタトロンよりも魂年齢では年上だそうで、
一方、ドルフィン同期で一番尊敬しているカウンセリングのプロの
私を導いた高次存在は地球では大天使と言われています。
しかし、自分がこの9月以降直面したことはファンタジーなんぞで
フワフワしたファンタジーでとらえられるようなことじゃねえだろ
水をかき回す動くアルクトゥルス波動
天使たちはファンタジーの中の羽の生えた脆弱な夢の存在ではあり
彼らは繊細で清らかであることは間違いありませんが、
それらはただシンプルに、
ファンタジーやスピリチュアルを低俗だと決めつけているかのエナ
私は好きになった東華を演じた俳優のガオさんと同じ考えです。
「そういった虚構の世界をドラマで描き自分が演じることで、
話を戻します。
そう、高次存在も地球にいてくれる天使や男神女神たち、
そして量子力学に触れていくと「
なんのことはないアカシックレコードなんです。つまり、源=
授業の初めからグレートセントラルサンの光を浴びていたのに、
そう思ったとき、
枕でブログ記事を書いていた頃に見た、
「アカシアの木」。
どうみても音からとったようには見えません。
動画からお借りすれば「流れる月日の中で愛しさの木が生まれ、
と訳されている部分に、登場する、「相思木」です。
このアカシアの木、「相思樹」には物語があります。
それは旧い故事「鴛鴦の契り」に関係しています。
鴛鴦の契り夫婦仲がとてもよいことのたとえ。
[由来] 「捜神記―一一」に載っている物語から。紀元前四世紀の終わりごろ、戦国時代の中国でのこと。という国に住むある男性が、美しい妻と結婚しました。しかし、その美しさに王が目を付け、 権力で彼女を奪ってしまいます。その結果、夫は 自殺。妻も、「夫と一緒に葬ってください」という遺書 を残して自殺しました。しかし、王はそれを許さず、二人の墓は少し離れて建てられました。すると、両方の墓からA木が生えて、 一晩のうちに成長して、枝が絡み合うほどになりました。さらに、つがいの 鴛鴦(オシドリ)がやってきてその枝の上に巣を作ったので、人々は感動したということです。そして、宋の人はこれをあわれんでその木を相思樹と呼ぶようになった。相思と言う名の起原である。
以上コトバンクより引用黄緑部分は、
原文は下記
[原文]
捜神記 巻十一 相思樹
宋康王舍人韓憑娶妻何氏。美、康王奪之。憑怨、王囚之、論為城旦。妻密遺憑書、繆其辞曰、其雨淫淫、河大水深、日出当心。既而王得其書。以示左右、左右莫解其意。臣蘇賀対曰、其雨淫淫、言愁且思也。河大水深、不得往来也。日出当心、心有死志也。俄而憑乃自殺。其妻乃陰腐其衣、王与之登台、妻遂自投台。左右攬之、衣不中手而死。遺書于帯曰、王利其生、妾利其死。願以屍骨賜憑合葬。王怒弗聴。使里人埋之、冢相望也。王曰、爾夫婦相愛不已。若能使冢合、則吾弗阻也。宿昔之間、便有大梓木 、生于二冢之端。旬日而大盈抱。屈体相就、根交于下、枝錯于上。又有鴛鴦雌雄各一。恒栖樹上、晨夕不去、交頸悲鳴、音声感人。宋人哀之、遂号其木曰相思樹。相思之名、起于此也。南人謂、此禽即韓憑夫婦之精魂。今睢陽有韓憑城、其歌謡至今猶存。
でね、Aの木なんですが、原文では「梓」ですね。これ、
検索の中で、連理の枝もでてきまして、この画像を見ると自ずと
こちらの伏羲氏と女禍氏を思い出しました。
伏羲氏は、東華の、東王公など数あるモデルと考えられるのでは?
夢から戻った帝君と鳳九が植えたのはこの相思樹のことなんじゃな
上図、
そして、蛇っぽい。ドラマで鳳九がNGなのが蛇でしたよね、
ドラマ最終では、
気取らずありのままでいられる関係性を築いた年の差カップル=
その離れることのないつがい=
ドラマの二人も一度ならず死んで、