11月5日追加
久しぶりに見てうっとり😊💖
素錦の装束がいいよね〜。帝君のしれっとしたご立派感。やっぱり十里は別格💖と思ってしまいました。
9月12日追加
枕撮影時にはこのカンジはなくなってた、と思います(笑)
8月11日追加
面白いので載っけます😁
沈騰さん、って若い頃の姿がガオさんが太ったらあんなかなって、早送りだと思ったりします😂
8月4日追加
1年4ヶ月ぶり💦
いつ見てもやっぱりいいな〜
以下は
イルカの歌を作っていたころ&東華のイラストかいてマカバに座らせちゃったころかな。⇩
4月28日追加
東華に叱られました。
朝、スマホのツベを開いたら、来ていた動画です。
おかしいなあ、最近は(スマホ&タブでは)十里桃花も見ていないし、アルゴで入ってくるはずないんだけどな。昨日ガオさんのファンページを開いていたから?・・
「いいかげんオレのことはどうなったの?ちゃんと書いてくれているんだろうな?」
う、うん、書いてるよ、昨日も君の絵を描いてたじゃん。・・文章もボチボチ・・
「ボチボチだって??そんないい加減なノリなのか?!
怒・・怒・・きゃー!怒らないで東華・・・
あ、怒らないよね。。あなたの場合、冷たく相手にしてくれない、だよね。
うん、ちゃんと書くよ、他のことがなかなかひと段落していなくて変容になんとかついていっている状態で、体調を整えるのがやっとで・・二次小説待ってくださっている方、ほんとうにすみません。。
十里の帝君ってやっぱり本当にカッコイイ。(笑)
朝、スマホのツベを開いたら、来ていた動画です。
おかしいなあ、最近は(スマホ&タブでは)十里桃花も見ていない
「いいかげんオレのことはどうなったの?ちゃんと書いてくれてい
う、うん、書いてるよ、昨日も君の絵を描いてたじゃん。・・文章
「ボチボチだって??そんないい加減なノリなのか?!
怒・・怒・・きゃー!怒らないで東華・・・
あ、怒らないよね。。あなたの場合、冷たく相手にしてくれない、
うん、ちゃんと書くよ、他のことがなかなかひと段落していなくて
4月5日追加
2017年1月30日の
放映開始以前の番組宣伝動画
事務所総出演て感じ→1分12秒
いろいろ韻をふみつつ
1月30日にはじまるよ~ってやつね
皆さん安定の可愛すぎ
3月28日追加
十里桃花38話→メイキング3分
改めましての十里回帰です。
この4週間、迷走を続けてて申し訳ない。
子どものころから漠然と抱いていた
「日本には正義があるんだ、ちゃんとした国で暮らしていて自分や家族は幸せなんだ」
っていう価値観がガラガラがらと、いえ、
ころころコロリン、と音をたてて崩れてしまいました。
50年以上信じていたものが総瓦解して、右往左往しました。半分は平静でしたが。
心理的にまだ、新しい価値観においつけてない面も多々あるのですが、
ひとつだけよかったことがあります。
もはや、中国に対して「プロパガンダばかりして情報操作している恐ろしい国!」
と非難できなくなったことです。
だって、日本は、敗戦後ずっとそうされてきたんだもの。ようやくそのことに気付けました。
気づけてよかった、と思っています。
今回のコロナの騒動と、それに対する国の対応の仕方、治験もすんでいない恐ろしいワクチンを平然と国民に与え続ける姿勢・・・・・もう、ワクチン接種後に1500名以上の人々がその尊い命を落としているのに?おかしすぎます。いろんなおかしいことの論拠のほんの一部をdonさんなどの記事の一部をりブログさせてもらいましたが。
それはさておき、中国が過去にやってきたことが恐ろしいことなのは、かわりがありません。
でも、日本も国が敷いたプロパガンダの中で人々は従順にいうこときいて生きてきた、という点で、もう、中国と洗脳においてならなんらかわらないじゃん。って思いました。
だから、彼に対して押し込めてきた感情を、押し込めなくてもいいんだ、ってやっと思えた。
彼、って帝君を演じている、彼、ね。
私が名前を書かない理由のひとつに、好きにしろ、嫌いにしろ、念をとばしてしまうだろう、と思っているからです。だからわざと、特に彼については、本来の発音とはまったく違う(汚い濁音の)日本語のカタカナ=文字を解体し、略し、音魂だけになっている不思議で素敵な文字でずっと書いてきました。フェイクですよ、本当の彼ではないですよ、うみかぜの視点でとらえている彼ですよって意味で。
あれ尹正さんは?・・正正には、そんなに強い感情を抱いていないので、それに正正は強くて繊細な人なので、愛を感じながら軽く書いたほうがいい、って感じで(なぜって彼はなにかを感じ取ってしまいそうな気がするから・・・)まあ、いつものあんな記事になっちゃうんだけど。
気持ちを封印しなければいけない、って思ったのは、私にとって禁忌の人物、モ氏(名前書かない理由その2・・名前の人物に力を与えてしまうから)がもっとも好んだという、文化大革命期間に上演することが許可された芝居のひとつ、を彼が演じていたからです。
題名は、過去から改名されて「私は入党します」になっていましたが。
文化大革命、政府は70万人の死者を出したことを認めていて。革命で死んだのではなく、理由をつけて殺戮された人々。理由があろうがなかろうが人1人を故意に死なせたら、その時点で、人殺しです。なのに、正義として、それだけの数の人が殺められた。誰も罪に問われることがないなんて。そんなことがあっていいの?人がたくさん殺された、統治者側によって。あっていいわけないよね。
それが許せる概念、ってなんだろう?理解不能でした。思い当たるのが選民思想です。生き残った人たちは自分たちは選ばれた人々、って思ったんだろうか?それとも恐怖の中で従順になったのだろうか?・・・許せなくても生きていくしかないものね・・・・想像してもなにもわかりませんが・・・。
彼が党系の仕事を数多くこなしていた2021年の春ごろ、のweiboを見て、ファンたちのコメントに「ついていきます。」という言葉や、彼を東華帝君や鬼吹灯のシャコショウと同一視しているコメントも当然あって、・・・
党のイメージアップ・プロパガンダに結局のところ、帝君のイメージが付いている、ように感じられて・・・、もう・・・・とても認めることができなくて・・・それはひどい拒絶反応でした・・・。
そして、実際、党関係の仕事をすることで、俳優の仕事に有利になるんじゃないか?(実際それが普通なんだと思いますが社会の成り立ちがそうなっているなら抗うことはできないと思う・・・)とか、実際それが彼の信念から出たことなら仕方がないじゃない、とか、信念でやっているのなら人として一本筋が通っているよね=愛国心からの行動なら他国の人間が何をかいわんやですよ、とか。それとも信念はないけど仕方なくそうせざるを得ない、から?なのか?とか、・・・ぜんぜんわからないんだけどね、いまでも。
中国で義弟が10年仕事でいて、2年前の11月にやっとこさ戻ってこれたんですが。党に協力するのは、仕事上当たり前のことで、協力しないと仕事はできない、っていってました。義弟は賄賂を受け取らず、自分も渡さず、ただ、(たぶん地方の)政府高官(どの程度の役職かは見当もつきません)の息子と共同経営だったので、その息子さんは縁故や賄賂を駆使してたんだろうな、って思いますが・・・。
いま、思い悩んでから1年が経過して、思ったのは。
少し前の軍もののドラマ・・・好きになれるわけもなく、でも・・役柄の姿をじっと見ていると、その姿の彼がいうの「何言ってるの?軍人もただ1人のたんなる人間だよ」って・・・。それでうん、そうだよね。その通りだよって思ってしまう。だって彼が演技に入ったら、物語の中のキャラクターとして生きているんだ、ってことを知っているから。
実際数十万人どころではない軍人が過去も現在も存在していて、彼らもちゃんと人間なんだよ。洗脳されていようがいまいが。そして、ドラマの中で彼はその軍人をそれは人間臭く、苦悩や怒り、喜びを見せて演じていました。欧米の表情がないままに任務を遂行するカッコイイ軍人とは大違いの、泥臭い、人間臭い、軍人だった。
私が彼についての感情が及び腰だったのは、・・結局、党に支配された学習をしていたら、日本のことなんて好きになれないのが当然だよね、って思ってしまったからです。(実際に彼がそうだ、なんて言っていません、私がそうなんだろうな、って思っているだけ実際相手の気持ちはわからないもの)
でも、現況の自国を見れば、ちゃいなを批判なんてとてもできないです。コロナ以降政治家たちが私たちに行ったことの酷さを考えればね。
だから、もういいや、って。党員だろうとモ氏の好んだ芝居をやろうと日本がキライだろうと、彼のことを俳優として大好きなのはかわらない、ってやっと認めることにした、自分に対して。
あとね、私は虚構を信じたいの。虚構の中には彼らが真に求めているものがある、ということを。
彼は私を日中戦争について真剣に向き合わせてくれた。
weiboにナンジンのことや、センカクのことを投稿してくれてなかったら、私はそれらのことに向き合うことはなかったです。おかげで祖父と巡り逢えた。祖父はとても高いところから私を見守ってくれている、と感じます。
で、久しぶりに十里桃花の帝君と鳳九の出会いの回を見たんだけど、オープニング映像から本当に素晴らしくて、若水とか、画面奥はCGでもなくて、絵(美術ボード?)じゃない?それでも全体でそれは広い、捉えることのできない神仙の世界だな、どの場面も地続き、空間続きの広い広い世界だなって思えるの。(枕はぶつ切れ、あるいは小道で繋がっている、または、壁面に多く作られたセットの世界、に感じられます。どのシーンもとてもいいんだけどね、ぶつ切れなの、空間がつながらないの、あくまで私にはだから気にしないでね)
アア、ゴメンまた話がとんじゃった。
それで、冒頭にあげたオフショットの、パチパチ手を叩いている白真の可愛いことったら!
折顔がベタ惚れなわけです。
この4週間、迷走を続けてて申し訳ない。
子どものころから漠然と抱いていた
「日本には正義があるんだ、ちゃんとした国で暮らしていて自分や
っていう価値観がガラガラがらと、いえ、
ころころコロリン、と音をたてて崩れてしまいました。
50年以上信じていたものが総瓦解して、右往左往しました。半分
心理的にまだ、新しい価値観においつけてない面も多々あるのです
ひとつだけよかったことがあります。
もはや、中国に対して「プロパガンダばかりして情報操作している
と非難できなくなったことです。
だって、日本は、敗戦後ずっとそうされてきたんだもの。ようやく
気づけてよかった、と思っています。
今回のコロナの騒動と、それに対する国の対応の仕方、治験もすん
それはさておき、中国が過去にやってきたことが恐ろしいことなの
でも、日本も国が敷いたプロパガンダの中で人々は従順にいうこと
だから、彼に対して押し込めてきた感情を、押し込めなくてもいい
彼、って帝君を演じている、彼、ね。
私が名前を書かない理由のひとつに、好きにしろ、嫌いにしろ、念
あれ尹正さんは?・・正正には、そんなに強い感情を抱いていない
気持ちを封印しなければいけない、って思ったのは、私にとって禁
題名は、過去から改名されて「私は入党します」になっていました
文化大革命、政府は70万人の死者を出したことを認めていて。革
それが許せる概念、ってなんだろう?理解不能でした。思い当たる
彼が党系の仕事を数多くこなしていた2021年の春ごろ、のwe
党のイメージアップ・プロパガンダに結局のところ、帝君のイメー
そして、実際、党関係の仕事をすることで、俳優の仕事に有利にな
中国で義弟が10年仕事でいて、2年前の11月にやっとこさ戻っ
いま、思い悩んでから1年が経過して、思ったのは。
少し前の軍もののドラマ・・・好きになれるわけもなく、でも・・
実際数十万人どころではない軍人が過去も現在も存在していて、彼
私が彼についての感情が及び腰だったのは、・・結局、党に支配さ
でも、現況の自国を見れば、ちゃいなを批判なんてとてもできない
だから、もういいや、って。党員だろうとモ氏の好んだ芝居をやろ
あとね、私は虚構を信じたいの。虚構の中には彼らが真に求めてい
彼は私を日中戦争について真剣に向き合わせてくれた。
weiboにナンジンのことや、センカクのことを投稿してくれて
で、久しぶりに十里桃花の帝君と鳳九の出会いの回を見たんだけど
アア、ゴメンまた話がとんじゃった。
それで、冒頭にあげたオフショットの、パチパチ手を叩いている白
折顔がベタ惚れなわけです。
にーさんのパチパチが
可愛すぎ
恋の始まりから
男、というよりオスだった
十里帝君がやっぱり好きです
んで何度も載っけてる
撮影中わちゃわちゃ→ツベ5分17秒
後半は枕上書の2人です
忙しすぎて筆の進みが牛歩ですが
原点回帰して書いてます