今日とても
うれしいことが二つあり、
それは後程書くとして
 
まずは、やらねばならぬ
のに、
放置しつづけていたこと
鳳九がプロポーズされる
44話の女児祭りの際の
「フライング~」記事
 
最後の
藤の花についてです
 
この部分↓
帝君の花は

そう、藤の花じゃないよ
帝君の花は・・・
枕の太晨宮シーン、
碧海蒼霊シーン
帝君が鳳九押し倒す
シーン(言い方)も
佛鈴花です・・・
 
「佛鈴花について書いてるのに
どんだけわかってないんだろ?
この主は?」てみなさん思った
ことでありましょう。。。

だいぶ前に気づいてたのに
しかも、その記事アクセス数
多量だったので申し訳なくて
もう、穴をほって入りたい気分
です・・・
しかもアップは一か月半前やん・・・
 

↑めっちゃ貯めて
浄化パワー溜め込んでる帝君



終局の碧海蒼霊で
鳳九との思い出に
涙したあと、、
佛鈴花の浄化エネルギーを
ためにためてとりこんで、
緲落に挑んだんだよね?
帝君は
 
藤の花が綺麗だったものだから
そのまま勢いでのっけ、ままにした
文章・・・
面目次第もございません。
ここにお詫びして訂正いたします。
帝君がしょってるのは佛鈴花です
(DVD記事でも同じ間違いしています
 盤のイラストは佛鈴花だよねたぶん)


 
でね、その佛鈴花についてもう少し
と再検索したら
そのフライング記事書く際に出てきた、
ちゃいなのことばんくみたいな
同記事・・唐七さんの小説内の創作の花で
・・・との説明以外に、
 
面白い中文記事を見つけ、内容は
「東華帝君とはいったいどういう存在?
きっとアメジストに違いない、いや、
あれこれ検証して考えたら、帝君は
佛鈴樹そのもの!」とあり、
記事著者も
「いえ、東華についてはそれぞれの人が
個々の意見をお持ちでありましょうけれど」
と書いてあったのです。
 
 
「帝君=アメジスト」
びっくり!すごい発想!
でも、石から生まれたんだからまったく
無くもない?そして、最終的には
アメジストではなく
「佛鈴樹そのもの
ですって?確かに
緲落を捕えて離さず封印に使用していた
のも佛鈴樹でした、あの封印されてる
さまが綺麗で好きだったうみかぜですが
・・・



その記事の中文をまんまお借りして
検索。ほかにはどんなことを
発想した人がいるのかしら?って・・・
 
でもアメジストほどに
興味深いのは
見つからず、
東華の別名が複数でてきました
 
その中の「東皇太一」
→日本語wikipediaの「東皇太一」
の記事内に「東華帝君」とあり
びっくりしてしまい→タップすると、
「東王父」記事に飛び、
 
嬉しいこと①
その中の
東王父が登場した作品に
ガオさんの名前があったのです!
嬉しくてきゃ~!って
なってしまった・・・
もちろん作品は
十里桃花

みなさんもご存知のとおり、
日本のWikiには彼の項目も
ドラマ十里桃花の項目も
まだないんですもの・・・
見出しの記載にお名前だけでも
見ることができたのが嬉しくて・・
・・・
 
下記ウィキペディアまんま掲載

 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ここ↑↑




もう一つなんですが
あと、すごーく長くなってしまったので
お休みの日にでもアップしますね♪

家族に早く寝なさいと
怒られているうみかぜです
とほほ~…