2022年5月2日
ちょっとまとめのための
再掲載
3月25日動画追加
4ヶ月前の記事アップ時に
見ていたのは別サイトで
もっと長い動画だったのですが
ガオさんのみのYOUKU掲載のが
たまたま出てきてたので
あげときまふ
動画は→こちら
いやはや和訳が
いい加減なのが
バレバレで冷や汗・・・ものです・・・
以下前回アップ↓↓↓↓
ガオさんのインタビュー
があり(もしかしたら、
DVDなどの特典映像
かもしれません)
中文サブを見ながら自分
なりに訳しましたので、
半分くらいはあっている
かな?程度でお読みくだ
さい。
インタビューは鳳九
を最初に助ける撮影
現場で行われた模様
下記和訳を一部改定しました
東華は、
彼は最初鉄の塊みたいな
心の持ち主で、本当にそ
うなんです。
すべての事柄を見通している。
(悟っている)
それから、感情を自分に
必要ないものと思っている。
小さな子狐が現れるまで、
子狐が彼を感動させるまで
とにかく拒絶してるんです。
それ以降彼は受け入れ始め
るんですよ。
生活の中でこのような人、
こんな神仙の感覚をとらえる
ことは本当にとても難しいで
す。
これから彼を演じるところな
んだけどとても冷たくて、毒
舌という二つの点
私はいつもうまく合わせられ
る方だから*1
(私はたいていのんびりな方
だから)
ちょっと冷たくこの獣(奥深
い獣)の毒舌を演じようと思
っています。*2
限りある人の人生
において永遠に
続く関係(感情)
があればそれは
とても貴重なもの
だと思います。
*1自分の呑気な気質のこと
なのか、役者として役に合わ
せるという意味なのか
役に合わせられる
という意味にしました。
*2奥深い獣の部分は =
幽獣 なんですけど、人里は
なれた、怪物って意味もある
らしく、帝君ではなく、鳳九
をおっていた獣のことだった
らますますわからない。
すみません。
重要なのは、
鳳九ではなくて
「子狐」
っていってる
ところです。帝君も鳳九も人
間ではないということと、
子狐=鳳九、という感覚でと
らえてる。
なので、枕上書でも、
人間界にいく前
情劫をしらない帝君が
「子狐をすぐに気にいる」
=鳳九
=愛を知らなくても根源的
に求めてしまう存在
という描かれ方なんだな、
と理解させていただきました。
難しそうな表情で
帝君について
語り始めるガオさん