大変な現実を生きている彼女たちの言葉と写真。

「これが現実なのか」と思うけれど、現実です。

読んでいて辛いし、夜中にふと目覚めて内容を思い出して寝つけなくなり。

でも、勇気を持って言葉を綴った当事者の想いを受け取りたい。

キチンと受け取った!とは言えない気弱さですが、写真展に関われて感謝だなぁと。