ちっぽけなことなのに

ずっと残る傷がある。


他人からすると

ちっぽけだったとしても

それが辛かったり悲しかったりすれば

傷としてずっと残る。


今、思い出したことを

思うままに記事を書いたら

とてもマイナスなものになったので

消しました!


嫌な記憶は

何度も思い出すことすら

価値がないと思うから。


傷は残っても

そこを見るのではなく

幸せな気持ちになることに視線を向けられれば

気持ちが沈むことはないです。


先日連絡が取れた友達は

返事をくれた手紙の中に


umikazeに幸あれ!

幸せでいてね


って書いてくれてました。

まさか、遠く離れた私が心配してるとは

思わなかったみたいで

自分は幸せモノだとも書いてありました。

とても喜んでくれたのが伝わってきたんです。


こういう繋がりのある人がいる

その事実が

逆に私の心にも感謝の気持ちを与えてくれるニコニコ


傷ついたことや

辛かったことへ視線を向けるのやめましたから。


私には

優しさをくれる人たちもいる❤

満たされるって気持ちは

自分の傷を包み込んでくれる癒やしになってくれる


とても有り難いです🙏

視線を向けるものって

とても大事ですね。


辛いことへ視線を向けそうになっても

戻してくれる

その力が凄いキラキラ