先週の大河ドラマ


どうする家康


の録画を、やっと見た!

もうすぐ再放送するから

それ見たのでも良かったのかもしれん(笑)


今回のお話を見ていて

とても切なくなったショボーン


どんなに仲が良くても

想いや考え方が違うと

進む道が変わってしまう。


どちらが正解、不正解ではなくて

あんなに仲良かったのに

嫁いだ先で起こることに翻弄され

悲しい結末を迎えてしまった。


それがとても切なくて

こみ上げてくるものがあり

戦国というのは

選択する道が自分や周りの人達の命に関わる時代

だったと痛感する。


最近、何見ても心が震える

まるで初めて世間を知るような感覚なんだけどアセアセ

なんだろ?

心が豊かになっているのなら嬉しいなおねがい


あっ!それから

先日お話をした昔一緒に働いたことのある上司が

相変わらず例え話がとても上手なのを

改めて感じたのもあった!


話の途中で説明が難しいと思うとき

例えばねって

私がイメージできるように例えてくれる。

あーそう言えば、この方は

仕事の中でも、そうだったなぁって

思い出した。


今、自分が仕事の中で

伝えたい内容を相手に理解してもらえてるか?

が、とても課題だったんだけど

その上司のように例えることで

相手にイメージをさせてあげられるかもしれない

ってヒントになったニコニコ


まだまだ学びは続くスター

今日もバイト!

頑張るぞー♫