昨日の夜に引いたカード指差し



今朝引いた
魂がどう思ってるかのカード指差し

昨日の夜はメッセージくださいで引き
今朝は、自分の魂の気持ちで引いた

こう言うのでパッと言葉が降りてくると
いいんだけど
それはなく汗うさぎ

ただ感じるのは
自分が向くべき方向を向いて進めという事。

日々の生活の中でいろんなことを感じて
揺さぶりやお試しされて
心が迷子状態になっても
それも自分と受け入れられるように
向いてる方向だけは変えない!

一山抜けたと感じた

昨日出会った人は
話を聞いたときに
もし自分だったら…と言う風に
置き換えたイメージも持つことができる人だった。

話を聞くとき、大きく分けたら
人には2通りのタイプがいると思う。

話を自分の解釈で勝手に受け取る人と
話の内容をもし自分だったら
と置き換えてイメージできる人。

後者は
相手の話を理解しようとする人なんだと
昨日出会った人と話をしてて思った。
私がどう感じてどう思っているかを
話の中で掴みながら理解し
一つ一つ聞いてくれたから
誤解が生まれることなく
私の考えも理解してもらい
相手の思いや考えも聞かせてくれた上で
自分の間違いも正せた。
お互いが納得して話を進められたから
信用できたんよね。

出会う人は鏡だとも言う。

向いてる方向が違うよと
教えてくれてたんだとわかった。
カードにも出てる。

魂の声に応えてる?とノーが
一緒にジャンピングで出て来た。

カードを切るときに
jumping出て手が止まるときと
jumping出てるのにまだ切ってるときがある。
その感覚もわかるようになった。
自分で引くのではなくて
カードが出てきたいのかどうかなんだよね。
邪念を入れないっていうのも
分かるようになった。

そして、昨日出会った人は
仕事柄、威圧的で自分のペースで進めるのかと
おもいきや!
そんなことは全然なく
とても優しい心の持ち主なんだなと感じた。
交渉事に強いかどうかは、分からんけど汗うさぎ

そして
話の内容が地に足がついてて
私が学ぼうとしてるグラウンディングなんかも
スピリチュアルの知識があるわけではないのに
周りの人たちとの関わりの中で
自然と理解しているのを感じた。

自分が必死に、そういう事を学ばなくても
自分の周りにいる家族とか友達とか
出会う人が自分の波長と合う人たちなら
そこから学んでいけるんやね!
人とのつながりが大事というのは
そういうことだと思った。

ここでも、また良い縁をいただけたと感謝して
契約して帰った。

昨日のメッセージカードの中にある
地球の守り手と魂の家族
この2つがそれを表している。
世の中にはたくさんの魂の家族がいる。
それは、ご先祖も含めて。
私は人見知りもあって
出会いというものを求めて生きたことがなかった。
いつもビクビクして傷つかないように
生きてきたから
出会うべき人たちとも出会えないまま
今に至ることがきっとたくさんある。

人を指差すと3本の指が自分を指していると
聞いたことがある。
これを聞いて、
そうか、自分も直さなきゃ
と思える人と
お前はそうなんだって他人事として聞く人。
人ではない、自分。
道を見失うこともありながら
ちゃんと正しい道を進んでる。
とても険しい山や激流を渡ったりして
自分を見失うことがあれば
境界線を引く。
自分の進むべき道の中にいるんだから
周りが見えなくなれば
立ち止まって心の声を聞く。

すべての答えは
自分が持っている。
考えるな、ただ感じて
直感に従う。