今日は、たまたま昼間にテレビを見てて

公共広告機構のCMで

お年寄りが「もたつく権利」を下さいって言う

のを見かけたの。


初めて見たんじゃなくて

何度か見たことがあって

誰もが年老いて行くことで

何でもサッと出来なくなって行くんだものね~

って思ってたんだけど

今日は、ふと思い浮かんだことがあったんで

書いておこうと思ってひらめき電球



以前から何度か江原さんの本を読んだり

オーラの泉を見たりしてる話を

記事として書いてきたでしょ。

それに関係してくるんだけどね。


ココから書くことは

スピリチュアルな話になります。

魂は存在することを前提に書いていますので

ご了承ください・・・



江原さんがよく言うことで

肉体と魂が一つになって、

1人の人間が作られてるってあるんだけどね。


これ、

漠然と「うんうん」って理解は出来てたけど

肉体と魂が別ものってことを

本当の意味では、しっかり解ってなかったと思う。


今日、このCMを見ていてね。


「若い頃と気持ちは全く変わってないんだけどな~」


っていうセリフが

お年寄りが語ってるセリフの中に

出て来たんです。


これ・・

お年寄りじゃなくても

歳を重ねて行くと、徐々に感じて来るものですよね。

私も感じたことがあります。

ある日、「あれ?」って

若いころとは違って来てるって気づくんです。


これね。


気持ちは変わらないのに

肉体だけが年を取り、老化して行ってることでしょ。


明らかに魂と肉体は別もので

肉体は年老いて行き

寿命が限られているけど

気持ちは、その人の持ちようで

いくらでも若いままいられる。


魂は心そのものだと考えた時・・・・


心はずっと年を取らず、

人生で経験した分だけの成長を遂げるのだとしたら

それは永遠であり続けられる理由だとも思えるなって

感じたんです。




言ってることわからないかもしれないですね(笑)あせる


想いを整理してる

私の勝手なひとりごとなので

そっとしておいて下さい(爆)



いやぁ~

なんか、しっくりきた!(^◇^)・・・自分の中では(笑)音譜