「Qさま!!」に最近出ている出演者の、成績、特徴など、自分の思ったことを割とそのまま書いてみます。
毎度敬称略。
※4~9月の、スペシャルor5プレスタ回を除いた分で4回以上出演している方々。
※「指数」というのは、独自算出の20'000点満点の点数。当ブログ該当ページ参照?
※その指数順に書いていく。()内は各項目の順位。
※各種項目は、一般正解率判明分のみの値。所謂2択、ドボン等を除く。円形回答席の分のみ。
ラサール石井
出演回数:4(14T)
解答機会:7(19)
指数:15933(1)
10番解答率:14.3%(7)
8以上解答率:57.1%(3)
以前から多数のクイズ番組、それ以外でもお馴染み。しかし意外とプレスタでは見ない。
ここ半年誤答はゼロという安定感。しかも8~9枠を任されることが多い。
それがこの成績の裏付け。所謂「Fine Play率」と呼ばれる8番以上の解答率は5割オーバー。
10人の中に一人いると安心な仕事人。得意分野は世界史?
いかんせんデータが少なく書くことも少ない。
やくみつる
出演回数:7(7)
解答機会:16(8)
指数:14950(2)
10番解答率:31.3%(3)
8以上解答率:37.5%(8)
私的に未だに匹敵する者はいないんじゃないかと思う最強クイズ王。
スペシャル以外で10枠以外を担当したことは恐らく無い。
タイトル戦での強さも特筆モノ。昨日の”漢字王”含めて、出演していなかった”日本王”以外の全てのタイトル保持経験を持つ。総計5期?
知識量、発想力どこをとってもトップクラスで、どんなジャンルの問題でもこなす。
前回の”勉強王”では、準決勝で敗者復活以後12問中11問を正答。早押しも早い。
昨日の”漢字王”がまだ不調に見える。それほどに強い。
比較的地理、公民の類が得意か。勿論漢字の実力も証明済み。
村井 美樹
出演回数:9(4T)
解答機会:25(5)
指数:13870(3)
10番解答率:32.0%(2)
8以上解答率:56.0%(4)
もはやお馴染みの漢字問題の10番担当。私的に女性陣最強の「M4」の一人。
漢字に限定すれば指数は17000を超え、10番の解答率は60%と驚異的。
勿論”漢字王”では安定して好成績で、前回ベスト4、前々回準優勝。
漢字以外にも日本史などの問題で難問を解くことも多く、漢字だけではない。
生物、世界地理などは多少苦手かも知れない。誤答率もこのレベルにしてはやや高め。
日によって成績も大きく異なるが、逆に言えばハマると本当に何でも答える。
安定感よりは爆発力がある。主に7~8枠周辺を任される。
勿論漢字が得意分野。前述の通り日本史も比較的得意か。
宇治原 史規
出演回数:13(1)
解答機会:28(4)
指数:13528(4)
10番解答率:10.7%(11)
8以上解答率:32.1%(13)
出演回数からも分かる、今やQさま!!の顔。人気も根強く、タイトル戦優勝予想では常に高順位。
実際穴が殆ど無く、9~10枠を任されながらも、どんな問題も安定して解答する。
時折誰も思いつかなかった問題を正答できる。7月辺りまでは不調だったのか結構誤答が目立った。
どの分野もそれなりに強いが、ジャンルを限定される”漢字王”などでは漢字に強い面々(特に以上2名と畠山)には中々及ばず、実際”漢字王”のタイトル経験は無い。
逆にオールジャンルの知識、及び発想力の試される”勉強王”、”脳力王/天才脳”では滅法強い。
他のクイズ番組にも良く出演している、芸能人クイズ界そのものの顔と言えるかも知れない。所謂「平成勢」の一人でもある。
全ジャンル強いが、強いて言えば日本史、特に文学史関連が得意分野か。
三浦 奈保子
出演回数:11(4)
解答機会:29(2T)
指数:13294(5)
10番解答率:13.8%(8)
8以上解答率:41.4%(7)
今年度より参戦の「平成勢」の一人、前述の勝手な括り「M4」の一人。
前年度まででも出なかったのが不思議なぐらいで、実際既存のメンバーと遜色ない活躍を見せている。
知識量も去ることながら、その知識の検索力、発想力に長ける。
その結果の合体漢字(対宇治原、途中で共通部首に変わったが)11問、”天才脳”での15問の連続正答である。
安定感、爆発力共に結構高く、10番の解答も漢字、英語、歴史など全ジャンルに対応している。
女性陣では珍しく、生物もそこまで苦にしない。 しかし実力の割に席順は5~8枠が主で前め。
そのオールジャンルでの強さから、次回の”勉強王”では注目の一人だろう。
ネタにされてしまうことも多い芸能界の東大勢の中では一の実力かも知れない。
世界史、世界地理関連は比較的得意。
菊川 怜
出演回数:6(8T)
解答機会:15(10T)
指数:13264(6)
10番解答率:33.3%(1)
8以上解答率:60.0%(2)
やはり多数のクイズ番組で、それ以外でも著名。
何故か1枠を何度か担当し、開幕10番解答も珍しくない。難問解答率の高さは数字の通り。
誤答は殆ど無いが、前半に回ってしまうことも多い。統計対象外だが2択などではその傾向が強い。
何より特筆すべきは英語の和訳問題の10番、「諺、慣用句、四字熟語の和訳」がとても強いことである。
理系出身なので、プレスタ以外では物理/化学の問題があれば得意だろう。
松尾 依里佳
出演回数:9(4T)
解答機会:23(6)
指数:13083(7)
10番解答率:4.3%(15)
8以上解答率:47.8%(5)
Qさま!!出演以来、特に関西での知名度が急上昇したであろう、もはやプレスタの顔の一人。
最近では「本業」での活躍も著しい。前述の「M4」の一人。
スペシャルを除くと恐らく最年少の10枠経験者。
解答する回数や、8枠周辺という終盤の席を任される割に誤答率がとても低く、かなり安定感がある。
10番をバンバン解答していくというよりは、8~9番を安定して解答しているのは数字の通り。
タイトル戦でも3回戦まではかなり安定して勝ち抜ける。どんな問題でもそれなりに強い。
生物はやや苦手かも知れないが、前半に回っても誤答は殆どしない。
”勉強王”などで数学の問題が出ると強い。この時間帯に「等差数列」という言葉を残している。
他には日本史、文学史など。プレスタ以外で音楽が出たときには言わずもがな。
宮崎 美子
出演回数:6(8T)
解答機会:17(8)
指数:12727(8)
10番解答率:23.5%(5)
8以上解答率:47.1%(6)
こちらも芸能人クイズ界の顔の一人。前述の「M4」の一人。
漢検1級を所持しているが、他の分野も強い。
特筆すべきは生物の強さ。前回の”勉強王”予選では生物の難問2問を答えて勝ち抜けている。
普段のプレスタでも生物問題は10番を答えることが多い。
知識量はトップクラスだと思うが、一握りの分からない問題が出た時に発想力を生かせないことが時々ある。
また、早押しも苦手で、昨日の”漢字王”では予選落ちを喫している。
それでも敗者復活するあたりは知識量を裏付けている。
得意分野は前述の通り生物。動物番組のナレーション経験がある(らしい)からだろうか。
辰巳 琢郎
出演回数:6(8T)
解答機会:11(14T)
指数:12704(9)
10番解答率:9.1%(12)
8以上解答率:36.4%(10)
数多のクイズ番組に出演してきた、やはりクイズ界の顔の一人。
しかし、プレスタのような教科別となる問題はあまり得意では無いようで、誤答は少ないが前半に回ることも多い。
それでも、前回の”勉強王”では決勝進出。実質の準優勝。流石である。
苦手な分野がこれといって無いのが強みなのだろうか。
社会情勢が絡んだ問題、及び統計対象外の2択、ドボンは得意な部類のはず。
渡辺 正行
出演回数:4(14T)
解答機会:8(17T)
指数:12491(10)
10番解答率:25.0%(4)
8以上解答率:37.5%(8)
クイズ番組、バラエティ番組など多数出演する。
少なくとも足を引っ張るようなことはまず無く、上位問題も結構解答する。
7枠周辺が多いが、誤答が少ないのがこの成績を裏付けている。
データ量不足もあって得意/苦手は少々読みにくい。
竹内 由恵
出演回数:4(14T)
解答機会:8(17T)
指数:12262(11)
10番解答率:12.5%(9)
8以上解答率:62.5%(1)
テレ朝アナウンサー勢では、この上半期最多出演。
漢検準1級、英検1級の通り、漢字では8番以上、英語では9~10番をかなりの確率で解答できる。
5~7枠での難問解答で口火を切る。8番以上の解答率の高さがその強さを物語る。
前回の”勉強王”は準決勝まで進むなど、アナウンサー勢屈指の実力者。
美術も得意だとか(本人談)。
石原 良純
出演回数:6(8T)
解答機会:15(10T)
指数:11364(12)
10番解答率:6.7%(14)
8以上解答率:33.3%(12)
ニュース番組等でもよく見かける、日本でも特に有名な気象予報士。
しかし地理の問題が特別得意という訳でも無いようで、意外な分野の難問を解答することもしばしば。
7~8枠周辺が多く、難問解答も誤答もどちらも多めで波が大きい。
それでも特別苦手な分野は無さそう。世界史の実力はプレスタ勢でも指折りか。
金田一 秀穂
出演回数:4(14T)
解答機会:11(14T)
指数:11100(13)
10番解答率:9.1%(12)
8以上解答率:36.4%(10)
ある国語辞典の著者。「国語の神様」の異名で呼ばれることもしばしば。
・・・しかし、漢字、語法問題で誤答することも珍しく無い。
その分、こちらも他の分野で難問を答えることも多い。
6~8枠周辺を担当するが、比較的易しい問題ばかり複数残っていても、その中で更に易しい問題を選ぶことも。
国語でも誤答があるため、得意分野は見極めにくい。
伊集院 光
出演回数:12(2T)
解答機会:29(2T)
指数:11043(14)
10番解答率:17.2%(6)
8以上解答率:24.1%(15)
出演回数の多い、宇治原と並んでQさま!!の顔と呼べる存在。
発想力、推理力に長け、推測から難問の解答を導くことも多い。
その点、8~9番よりもむしろ推測しやすい10番を解答することが多い。
”脳力王/天才脳”のようなパズル形式の問題が得意で、昨日の漢字王準々決勝ではそれを生かし1位通過、結果としても準優勝を収めている。
しかし、純粋な知識量ではやく、宇治原をはじめとする面々と比べて多少劣るであろうこともあり、解答を導けなくなってしまうと誤答が増えるのが玉に瑕。
宮崎と並んで生物問題は得意。
ロバート・キャンベル
出演回数:6(8T)
解答機会:18(7)
指数:10282(15)
10番解答率:11.1%(10)
8以上解答率:27.8%(14)
”日本王”のタイトルを持つ東大教授。
やはり博識で、これといって苦手な分野は存在しない。
「外国人」という色眼鏡で見ればとても強いのだが、「プレスタ勢」の括りで見ると、他が優秀過ぎるか。
10番を難無く解答することも多いが、正直誤答もやや目立つ。
無論英語は得意。漢字、日本史も全く苦にしない。
岩尾 望
出演回数:4(14T)
解答機会:9(16)
指数:9267(16)
10番解答率:0.0%(16T)
8以上解答率:11.1%(18)
お笑いコンビ「フットボールアワー」の一角。
宇治原、畠山を除いた若手芸人の中ではかなり優秀で、他のメンバーの惜しい誤答をフォローする力に長ける。
6~7枠の解答はそれなりの安定感。
山里 亮太
出演回数:5(13)
解答機会:13(13)
指数:7761(17)
10番解答率:0.0%(16T)
8以上解答率:23.1%(16)
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の「山ちゃん」。
クイズ番組では他にあまり出ないが、クイズプレゼン時代のQさま!!に出ていたこともあって今も健在。
8番あたりは解答できることも多く、誤答も比較的少ないのでチームへの貢献度は高い。
山崎 弘也
出演回数:12(2T)
解答機会:30(1)
指数:5955(18)
10番解答率:0.0%(16T)
8以上解答率:16.7%(17)
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の一角。「ザキヤマ」。
漢字問題の7番以上の正答率54.5%など、最近「Qさま!!特別枠」では片付けられない活躍を見せている。
真栄田 賢
出演回数:4(14T)
解答機会:12(13)
指数:4613(19)
10番解答率:0.0%(16T)
8以上解答率:8.3%(19)
お笑いコンビ「スリムクラブ」の一角。
初出演時の”勉強王”での緊張が今では嘘のようで、8番以上の解答も見せる。
・・・観戦の為のパンフレットみたいになってしまいました。
Qさま!!って番組は、いつもスタジオの雰囲気がとても楽しそうで、知識、学力だけでなく、人間として素晴らしい人達が集まって出来てるんだと毎度実感しています。
だから見ていて楽しいんですよね。まだ何年も続いて欲しい番組です。
・・・テレ朝の回し者では無いです。批判的な記事も書いてます。