おはようございます、うみかぜです🎵

今日は終戦記念日ですね
74年前の事は私はもちろん知りません

戦争が終わった瞬間ってどんな気持ちだったんだろう

不安で怖かっただろうな、、
敗戦したんだから、
殺されるかもしれないと思ったかな

戦争を体験したおばあちゃんも
もう居ないので
ちゃんと話を聞いたことがありません
聞いとけば良かったな

ちょっとだけ知ってるのは
戦争の時そして戦後の混乱の中
4人の子供を育てていたこと

今は亡き父も長男で3歳ぐらいだったんじゃないかな
長女はもうすこし大きいはず

弟さんは徴兵されなくなったこと

原爆の時はちょうど広島から東京に来ていたということ

闇市でなんか売って子育てをしてたらしい、、と
聞いたことがある


おじいちゃんはどうしてたのだろ??
戦争に行ったのだろうか??

皆様は聞いたことがありますか??


戦争関係の映画ですが
たまたま最近見た映画が
とても良かったので
ご紹介


戦争の映画となると
戦いのことや、
原爆の悲惨さなどを伝えているものが
多く、
いきなり辛いものが多いのですが

「この世界の片隅に」は
普通にこの時代に生きていた人々に
フォーカスしており、
そのころの生活が描かれています

料理とか、配給とか、防空壕とか、恋愛とか

戦時中にも
当たり前に生活はあって
皆で笑ったり、喧嘩したり、
美味しいと思ったり
子供が生まれたり

生活は大変だったと思うけど
その中でも工夫をして
生活している姿が描かれてて
とても新鮮でした


私は、
めぐまれた時代に産まれ
贅沢になり
便利を追求して
ちょっとでも不便や快適じゃないと
怒ったり
生きていけないと思ったり


でも、
人間はそんなに弱くない
どんな状況にも対応して
生きていけるものなんですよね

ぬるま湯に浸かりすぎるのは
問題

贅沢すぎるよねー
平和ボケもはなはだしいなー

実際に
未だに世界には貧困の方々が
いっぱいいますし
もちろんその方々にも生活があります

それは、本当に不平等であり
悲しいことだけど、、


映画では
「生きる」強さも感じました

後半は泣きまくった、、😭

うまく言えないけど😅

とても良い映画でした
今GYAOで無料配信中ですよ✨


戦争で亡くなった多くの方々
日本人じゃなく、
世界中には日本人に殺された方も
沢山いるはず

反省と多くの学びを胸に
戦争は二度と繰り返さないように
心から思いました







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