冬の過ごし方

おはようございます

うみかぜです

昨日うみかぜは

お正月でなまったからだを

少し動かしにちょっと軽めの

坂道ウォーキング行ってきました(*^^*)

寒さがまた気持ちよかった

冬は寒いので、

外に出たり、

動きまわったりするのを控えがちになります

でもでも

怠け者になったわけではないので

焦らなくて大丈夫です

冬は「閉蔵」の季節

自然界をみても、虫や動物は冬眠して、木の芽も春になるのをじっと待ってますよね✨

だから人間も大人しく春になるのを待つのが良いとされています

冬の養生法は

夜早く寝て、朝はゆっくり起きるのベストなんです

昼まで寝てるとかはだめですが😅　　

欲望をおさえて、大人しくすごすのが⭕

新しい事を張り切ってやろうとする時期ではないです

でも、もしも今しかない！時は今だ！って確信してるなら

やっちゃってください👊😄📢

そうでないなら

やりたいことがあるなら

春に向けて、勉強したり考えたり計画たてたりするのに向いている時期です

うみかぜも、思うとすぐ動きがちなので

気を付けねば😅

寒いので

からだの陽気をなるべく漏らさないように、寒さをさけてからだを暖かく包む

とにかく暖める

これをやらないと

「腎」が弱り

春になると足が痺れたり、腰がまがる病気になる

皇帝内径より参照

自然の流れにそって生活するのが

よいですね

男性の皆さん

「腎」は男性と深くかかわりのある場所です

腎を弱らせないように、冷やさないようにしましょ

欲望も控えめに、精魂尽き果てるまで精を使わないようにセーブしましょ🎵

余談ですが、

カフェインや栄養ドリンクなどで、

無理やり頑張る方がいますが

元気になったと思うのは一瞬

それはからだに蓄えられている

精の貯蓄を先に使っているだけなので、気を付けましょう

そして、

冷たいものを飲みすぎないように

男性の方は冬でもアイスコーヒー、ビール、冷たいのみものを飲みがちなイメージなのですが

違っていたらすみません😢⤵️⤵️

お気をつけください

冬にやっていたことが

春に影響すると言われています

春にからだが弱ってからの対策は遅いですよー

ちなみに冬の対策が春の花粉症を軽くします

花粉症の方で

肺や胃腸が弱っている人は外敵から身を守るバリアが不足しがちで花粉症の症状が出やすく悪化しやすくなります

そのバリアは呼吸と飲食でうまれると言われています

胃腸が弱い人は冬の間に見直すといいですね

薬もいいけど、

やっぱり根本解決をおすすめします

食改善のご相談はうみかぜに是非してください。本気だったら応援サポートいたします

では、良い一日を🎵

冬は富士山や星や月が特別な場所じゃなくても綺麗にみえますね🎵

ココロの養生も必要

流れ、循環するからだ作りをベースに、うみかぜはからだ➕心➕食に関することを提供しております
「湘南うみかぜ整体院」は東洋医学の理論をベースとしたむくみ＝身体の中に溜まっていて出ていかないものを流すことを一番に考えたサロンです。
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