家具泥棒、続きです。
幸せな同棲生活を送っていた私たち。
家賃はローンの返済が月々五万円だったので
（マンション購入時、私の500万→このお金を得たストーリーもぶっ飛んでます。＋娘に甘い父親が相当の頭金ぶっこんでくれた♡）
彼からは月々家賃として3万円もらっていました。（固定資産税とかもあるしね）
彼は今まで1K家賃10万の家にすんでいたので、
それが3万になるなんて超ラッキーですよねー！
しかも2LDKの素敵なマンション〜
（めちゃくちゃ気に入ってる家なので自慢しますよ
）
2人で結婚資金を貯めようね
と約束。
あ、大事な大事なはなし。
同棲前に、
一つ彼に確認していたことがあります。
借金の有無
です。
実は29歳での婚約破棄の理由が
相手の多額の借金でしたので、、、。
結構色々質問して
「大丈夫！！安心して！！！借金はないよ！！」
と言いきった彼
はいはいはいー！！！！！
だんだんストーリーの展開よめてきましたよねぇー！！！！！こちらも多分
ご想像の通りの結末を迎えますよー！
私の人生ネタ祭りやー！！！！
はい。
同棲から数ヶ月経った頃から
彼宛に郵便物がどどきはじめました。
それがどの封筒にも
重要
大至急開封して下さい。
と、、、、。
デジャブ〜
はいはいはい！！
ピンク色の封筒が次々に届きますよ。
そして彼に開封するように何度も何度も言っても
「あとであけるよー」
と。一向に開ける気配無し。
封筒が山積みになり始め
私は決意します。
私が開封してやるわ
現実を知るのが怖かった。
関係的には本当うまくいっていたし
仲良しでしたからね。。。。
でもこれはもう
現実を知るしかない！！
続く→