診察までの異変諸々 | 月白 ‡tsukishiro‡

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こちらは日々のうだうだを綴る痰壺ブログでございます。

2015年〜シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス。

2017年〜味覚障害、嗅覚障害。

 

 

4月半ばにホームドクターの診察日があって…

もうその時は身体が思う様に動いてくれなくて文字通り這う様に行ったのです

 

その有様を見た先生が急患扱いで紹介状を書いてくださり、

翌週に都内の大きな大学病院で診察を受けることに

 

 

とにかく、身体に起きている異変をひとつ残らず書き起こして、

持って行きました

 

 

◆2年程前からドライアイ

◆年明け早々に耳の下が数日間大きく腫れた

◆味覚障害

◆口渇

 

◆3月末~大腿前部に激しい筋肉痛

◆4月初め~大腿部、ふくらはぎの筋肉痛で歩行困難

  肘から指先までの痺れ

 

◆4月12日~両手の痺れと強張り、物が掴めない

  大腿部、ふくらはぎ、臍下、背中、両肩、二の腕に堪え難い痛み

  歩行困難

 

◆4月15日 首から下の全身に激しい痛み、動けず

  ホームドクター診察日

 

◆4月16日 全身に及ぶ痛みが終日続く、眠れない

  夕食後にロキソニンとムコスタ服用

 

◆4月17日 体調変わらず

 

◆4月18日 大学病院の総合診療科を受診

  尿検査、血液検査、問診の結果、入院が決まる

  急遽点滴を行ってから帰宅

 

◆4月19日 入院

 

 

 

ざっとこんなカンジでございました

歩けないほど全身が痛いなんて、普段ないものね

 

微熱もずっと続いていたしホントにしんどかった…

 

入院生活編へ続きます