今日はスタッフ博多っ娘と昼ご飯を食べに出たのです
新店開拓♪
私『日替わりのミニ、ご飯半分でお願いします』
博多っ娘『親子丼、大盛りにして下さい』
オマエ、初めて来た店ですごいな…太るで
カウンターとテーブル席がいっぱいでしたので小上がりへ通されました
私がジャケットを脱ぐと彼女は手を差し出してそれを受け取り、
壁のハンガーにかけてくれました
コレ、いつも通りね
んで、食事が終わって会計をしようと靴を履き立ち上がりますと、後ろからジャケットを着せてくれます
私は腕を後ろへ、
そして膝をストンと落として『着せてもらう人』の体勢になるのです
私『はい、おおきに』
コレもいつも通り
すると店主らしき男性が、
『いや、すごいね、よく出来たお嬢さんだね…
若い頃に授かったお嬢さんなんだろうけど、お父さんの躾が良かったんだろうねぇ』
私が自分を指差して『お父さん?』と云いますと、
男性はにこにこしながら『うんうん♪』
嗚呼…
遂に親子に間違われてしまった
いや、別にショックじゃないんですけれども…
何か笑ってしまうカンジの衝撃でねぇ
いやいやいや…
だからショックじゃないんですってば←