痛いの痛いのFLY AWAY | 月白 ‡tsukishiro‡

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こちらは日々のうだうだを綴る痰壺ブログでございます。

2015年〜シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス。

2017年〜味覚障害、嗅覚障害。

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あまりにも足が痛いので、仕事を1本片付けてから整形外科へ行って参りました



左は足首、
右は踵


逆立ちして歩きたいくらい痛くてねぇ


右足でフットペダル踏めねぇのよ

歩くのも難儀





診察室に入りますと若い担当医と、その背後に幽霊の様に立つ年配の医師


もしやと思い、
担当医の白衣の胸ポケットに目をやりますとぱんぱんに膨らんだ手帳…

研修医だったんだね



症状を話しても何だか的外れな質問されちゃって患部を見ようともしない


見かねたらしい背後霊(→指導医)が、

『患部を見て!』
『軽く圧迫してみないと!』




…あの…、背後霊の先生に診てもらったほうが早いんじゃね?(→待合室で既に2時間近く待った)




放射線科で写真を撮りましょうと云われ、おじいちゃんの様な歩みで移動




若く溌剌とした技師さんに『ここにバーンと寝ちゃって下さい』と指示されて横になりました


左右の足首それぞれ角度を変えて数枚


これが身体ごと横を向いたりしないと無理なのよ


『身体ごと横を向いて腰はこう…膝は軽く曲げてみましょうか! そう! いいですよ~!』



コレ、見ようによっては悩殺ポーズじゃね?



ひとときグラドル気分を味わってしまいました(笑)





結果、

左足首は軟骨すり減ってます


右の踵はデカイ骨棘が…(→『踵』『骨棘』でググると素敵な画像が見られますw)



背後霊医師曰く、
『大きな骨棘だなぁ』






明日、靴の中敷きを探しに行きたいと思います(泣)