
あるorz
最初に云われたのは小学6年生の時の家庭科の時間
調理実習と縫い物の授業で
先生
『海彦君、上手やね~…イイお嫁さんになれるで』
真顔で云われました
本当は嫌でした(小声)
高校生の時には、被服の授業を受けていた不器用女子から『スカートを作る課題』を丸々請け負いました
報酬は『学食でランチ1回分』
我ながらイイ出来でした…ボックスプリーツの膝丈スカートとサーキュラースカート、都合3枚縫いました
大学に入りましてからはサークルのイヴェント毎にお菓子を焼いて持参
パウンドケーキがマイブームで(笑)
バナナを入れたり、ラム酒に漬け込んだドライフルーツを入れたり
それを毎回美味しそうに食べてたなぁ、うちの相方
働く様になりましてからも家事はきちんとやるのが当たり前で
部屋はいつも綺麗にしておく
水周りは毎日掃除する
基本です(キリッ)
ひとり暮らしの部屋に訪ねて来た女子が『あ! 彼女いるんだ! 一緒に住んでるんだ!』って云いましたからね
全部自分でやってたっちゅうねん
そんな訳で『嫁に来て』と云われたこと数知れず…
自分でも非常に残念な男であると思うております
(-_-)