以下、エロスを含んだ内容でございます
んで、先に謝っておきますわ…ごめんなさいねぇ(u_u*)
☆☆☆☆☆☆☆
まだ私が若かった頃のお話
付き合い始めて何度目かの床で、彼女が自前のロープを手にして云いました
『手足、縛っていいですか?』
え?
縛られたいんじゃなくて私を縛りたいってこと?
不思議に思いながらもokayしたのですけれど、彼女の縛り方が非常に手際良くてねぇ
全裸で両手足をぎっちぎちに縛られて寝台に固定されてしまいました
如何なる時も私に対して敬語の彼女は嬉しそうに鞄からいろんな物を出して来るのだけれど、次に出しましたのは布ガムテープ
『お口を塞ぎますね』
え(-∀-?;)
彼女はバイオニック・ジェミー並みの力強いストロークで私の器官をすぐに使える状態にしましてね(→嗚呼、書きにくい…察して頂戴w)
もしかしてこのまま馬乗りになって3回戦に突入するつもりなのかしら…と思っておりましたら、私の根元を事務用の太い輪ゴムで縛り始めたのでございます
そして取り出したのが低周波治療器
ふたつのパッドを私の器官の表と裏にぺったりと貼り付けたの
『スイッチ入れますね~(笑)』
や め て
((°д°;)))
しかし無情にもスイッチオン
んがががががっ!
Σ(@Д@;)))))
『きゃあああ♪ 動いてるー♪
イルカみたい!!
わんぱくフリッパーってドラマ、昔有りましたよね(嬉)』
あまりの痛さに悶絶する私
『もっと甲高い声で鳴いて下さらないと駄目です』
んっんっんっ(→初めて経験する痛みに既に泣いている私…ガムテープも外れないしw)
本人は泣くほどの痛みだというのに、低周波治療器の中レヴェルのリズムに合わせて動いている私のフリp(以下略)
散々弄ばれましてようやく解放された時の脱力感ったら半端無かったわorz
つ~か、そういう趣味が有るなら先に云って頂戴っ
使い物にならなくなったらど~すんのよっ(T^T)
教訓
低周波治療器を持ち歩くええとこ育ちのお嬢さんには気をつけましょう