こちらも今日のお話
繁華街から1本入った通りに“占い屋さんらしき店”がございまして、その前を通りかかったのでございます
店先の掃き掃除をされていた年配のご婦人がひとり
箒を片手に私の顔をじろじろとご覧になっていらしたのですけれども、
突然大きな声でこう仰いました
『ちょっと!! あなた!!! お兄さんっ!!』
あまりの大声に吃驚こいちゃいまして思わず立ち止まり、
彼女の方に向きなおりますと…
『あんた!! イイ顔してるっ!!
有り得ないくらい素晴らしいあげ〇んの相だよっ!!
頑張んなよっ!!』
すれ違う通行人にもばっちり聞こえたことでしょう…
滅茶苦茶恥ずかしかったですorz