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10数年の結婚生活で

度重なるモラハラなどのDV魂が抜ける

子どもたちのためにと耐えて耐えた生活も
長男に手が出たことをきっかけに

決死の昼逃げ@現在進行形


・一見人当たりの良いモラさん
・稼いでくる性欲処理兼家政婦妻
・繊細系貴族気質ややこし長男犬
・ヲタ気質考えるより動く系次男いのしし
・可愛いもの大好きおてんば系長女ハムスター

お金はなくても安心した生活が欲しいびっくりマーク

そんなあいみょん家のドタバタ劇です

続きです


疲れたこどもたちと泣き腫らした私。

束の間のお昼寝。


部屋に二枚の布団を敷き、4人で横になりました。


すると



あ…ぁん…あ…あ…っ


という音が隣から漏れ聞こえてきます。



普段、スマホでAVサイトを見ていた形跡こそはありますが、音を出したり、見せてきたりすることはありませんでした。


それが漏れ聞こえる喘ぎ声。


子どもたちもまだ半分起きています。


そして、父親が亡くなった葬儀の真っ只中の時間。

ショックで泣いて泣いて泣き腫らした私の横でAV。


「ねぇ、不愉快だから音消して。」


すると、ますます音量を上げます


「子どもたち起きてるからやめて!見るなとは言わないから、せめて音消して。」


それでもやめません


怒りでワナワナと震えてくるのがわかりました。


それなのに局部を背後から押し付けてくるモラさん。

子どもたちは起きてますし、私はそれどころじゃない。


「ねぇ…父親亡くなって、悲しくてたまらないの。散々父にお世話になって、よくそんな恩知らずなことできるね!!!」


「や、やめて…って言ってるでしょ…?」


あ???だって俺には所詮他人だし?



たまらずに部屋を飛び出し、お義母さんに電話しました。


「かくかくしかじかで、何度注意してもやめてくれません。父親に対する冒涜です!一刻も早く連れて行っていただけませんか?」


お義母さんは「わかった!!」と一言放つと電話を切り、モラさんに電話をしてくれました。


その間に、私は今の事実を弟や母に伝えに行きます。

家族一丸となって追い出したかったのです。


さて、まもなくお義母さんからモラさんに電話がありました。


モラさんは悪びれる様子もなく、スピーカーで話します。


すると、お義母さんからは衝撃の発言が…


続きます。