お久しぶりのブログです。
今日は少し真面目に。
今年になって、職場の人手不足もあり、ひーひー働いておりました。
夏になって、少しお休みがあり、少し、いろいろ整理をして。
おっと…このペースで働くと、130万の壁、越えますね。。。
という事に気がつき。
それから、大変。
扶養から外れる?外れない?
…どーすんの、これ。
…っつーか、何で気づかないの?!なんで管理してなかったの?!
決める事と感情とがごちゃごちゃになり、連日夫婦げんか。
扶養から外れて、控除がなくなっても大丈夫!
というほど働けないのが悩みの種で。
今の雇用状態で扶養から抜けると、働くだけ、家計が苦しくなるんですよね。。。これ不思議。
社員にしてもらって、賞与をいただけるとかであれば収入額がドンと増えるのでしょうけど。
今の状態で、労働時間が増えていく場合、
今以上にヘロヘロになって家庭が回らないのが目に見えている。
ということで、働く時間を減らしてもらう。働きたいけど、働けない状態になりました。
それを職場に事情を話し、もちろん、こちらも、険悪に。。。
なんなら、時給を半分ぐらいに減らして下さい。手当などがあるのなら、手当は全部要りません。
お金が欲しいのに、お金要らないと言ってる自分がなんともいえない。。。
時給を減らすってことは、最低賃金ってのがあるので、出来ないそうで。
今まで、最低賃金を○○○円に!と聞いて、嫌な気持ちしなかったんだけど。
ここにきて
最低賃金って、くせもんだな。と思った。
まぁ、そんな今日この頃ですが。
ブックトークの準備をすすめている。
いよいよ、子ども達にお披露目する日が近づいています。
きつねのお面だったり、象の足のコピーだったり(笑)
はたから見るとわけがわからないおかしなものだらけ。
そんな、いろんな小道具を作っているところ。
それが楽しい。
意外と、人生の節目になる時、象にまつわるものを作ってることが多いなぁ…なんて思う。
umi