エンジェル クラウン

エンジェル クラウン

ここは管理人のウミハルカが自由気ままに更新する無法地帯です。
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ジャンルは主に小説を取り扱っております。


たまにイラストも。


注意


・小説にはオリキャラが多数出現しますが、でしゃばったりはしないと思います。多分・・・。


・特に多いと思われる小説ジャンルは、イナズマイレブンが多いと思われます。


・小説はアメンバー限定が多いと思われますが、アメンバー限定じゃない小説も出ているので、そちらから読んでいただいてからアメンバー申請をするようにしてください。


苦情コメントは受け付けておりません。


BL捏造オリキャラ小説ジャンル嫌いな方は、見ないほうがよろしいと思われます。


更新情報はなうにてお知らせします。


また、優先更新はコチラ→http://d:hatena.na.jp/mi-ha6/ ですので、気が向いたら立寄って下さい。


リクエスト募集中です。

Amebaでブログを始めよう!
どうも、最近DDDのせいで王国心熱が湧き上がってきたウミハルカです。

小説予告したの、いつだったっけ(笑)ってなるほどブログ書いてなくてすみませんでした…(汗)
忙しかったのもあるけど、最近ずっとニコ動とか支部とかにいました。

あとはDDDプレイしてたりとか、やりかけのDaysやり直したりとかDaysに関してはまだ紫苑を倒すところにさえ言っていない(笑)

永久楽園のラスボスハートレスが倒せない…!どうやって倒すの、教えて!←必死





いつか陸空か兎か空組の小説に挑戦したいなぁ…。
==注意==

・最初と最後にちょっとオリキャラ出現

・全面的に(口調とか場所とか)迷子(´・ω・`)

・シュウ君が時間制限付きで生き返っています(`・ω・´)

別世界設定

・いまさら
決勝戦前

捏造ばっかり

・オリキャラが某ゲーム作品の黒コート集団が主に移動に使用する回廊を使っています。

・友情重視…かな

おk…?

====

カランカラン、と店のドアの鐘が鳴った。

「いらっしゃいませ。ご来店お待ちしておりました。」

少し遠慮がちに店に入ってきた少年を見て、店の主人 闇影 黒無 はフフっと笑った。

今日のお客は黒無の知り合い…いや腐れ縁というものでつながった人物により紹介された少年である。

黒髪で前髪を青緑色の玉飾りで束ね、眼は光を宿さずというように漆黒の色合いを持ったどこかミステリアスなふいんきを出す少年だった。
(まぁ、それを黒無が言える義理ではないのだが。)

「お茶を用意してあります、どうぞこちらへ。願いの確認等、聞きたいこともございますので。」

「あ、はい。」

少年はやはり遠慮がちだったが、奥のテーブルの椅子へと腰かけた。

「それではまず、お名前と願い、そしてお代のご確認を。」

そう言って紙を差し出す。少年は紙を見て確認を済ますと「お願いします。」と言って一礼した。

黒無は「承知しました。」と言うとにっこり笑った。


====

とある場所のとあるグラウンド。日は沈み、空はもうすぐ闇へ変わろうとしていた。

そしてそこに一人キラッと闇の中でも目立つ白髪を一つに結び、それを激しく揺らしながらボールを一生懸命に蹴っている少年がいた。

最後のボールを蹴り終え、肩で息をつきながら空を見上げた少年は少し前にともに戦った少年と『あの日』のことを思い出していた。

「…自分たちの信じるモノをかけた本気の試合。あの試合ほど熱くなれるものは無かった。」

少年は自らの拳を胸にあてた。「またあのメンバーで戦いたい…。」

それはもう無理な話だとわかってはいるはずなのにいつもいつも思ってしまう。

「またあの時のように…」




「サッカーやりたい?」

ハッとする。

どこからか、自分と共に戦った元チームメイトの声が聞こえた気がした。

====

「っつっかれたぁ~!」

稲妻町河川敷にて。
綺麗なスカイグレーの瞳と栗色の髪がまるで翼のようになっている少年、 松風 天馬 はベンチに座りニコニコと笑みをこぼしていた。

彼は先ほどまでサッカーをやっていた。

足元にはサッカーボールが一つ転がっていることと汗をふくんで少し湿ったユニフォームが証拠である。

今日は日曜日、部活は休みだった。つまり自主練というやつである。今はその休憩中のようだ。

「もうすぐ決勝だ…頑張らなきゃ!」

天馬の通う雷門中はもうすぐホーリーロード決勝戦がある。

キャプテンの神童が怪我で出場できなくなってしまった今、雷門のキャプテンは彼なのだ。
1年生にもかかわらず、キャプテンになった天馬。

不安や恐怖が無いと言えば嘘になる…いや、本当はプレッシャーに負け、逃げ出してしまいそうなほど。

だがそれ以上に…楽しみなのだ。強いチームとサッカーができるということが。

天馬は最初は一人でサッカーをやっていた。そのため、今いる仲間や他の人と一緒にサッカーができることがたまらなく嬉しいのだ。

「ハァッ!!」

「!」

突然、天馬のもとへ何かが飛んできた。天馬はそれを何とか食い止める。

すさまじい音と共に飛んできたものは…サッカーボールだった。

「なかなかやるね。」

頭上からの声にハッと顔をあげる。
すると、そこにいたのは

「…シュウ!!」

階段から降りてきたのはゴットエデンで出会った黒髪で神秘的なふいんきの少年
シュウだった。

「びっくりした!こっちに来るなんて、聞いてなかったからさぁ。どうしたの急に?」

受け止めたボールを持ったままシュウのもとへ駆け寄る。

「あぁ、ちょっと天馬に会いたくなっちゃって。」

シュウは、ふっと微笑みを零しながら言った

「そっかぁ。あれ、でも島から出れないんじゃなかったっけ?」

シュウ故郷の島にはフィフスセクターのシードと呼ばれる選手たちの特訓施設、ゴットエデンがあった。
そこでは究極の選手を育てる『プロジェクト ゼロ』というものが行われており、雷門サッカー部は合宿という名のもとにゴットエデンへ連行されチーム ゼロの触媒として連れて行かれたのだ。
しかし『プロジェクト ゼロ』は天馬達の活躍により打ち砕かれ、ゴットエデンも廃止となった。そこで特訓していたシード達も今はそれぞれの居場所へ戻っているだろう。

だがシュウだけは違った。シュウはこの島からは出られないといって島に一人で残ったのだ。

「うん。本当はね。でも知り合いに連れてきてもらったんだ。時間制限付きだけどね。」

そう言って笑う姿は嬉しそうだった。確かに嬉しそうなのだがどこか悲しげにも見えた。

「それじゃぁさ、サッカーやろうよ。せっかくここまで来たんだしさ!それにオレしゅうともっとサッカーやりたかったな~って思ってたし、もうちょっとでHR決勝戦なんだ。」

シュウは少し天馬を見つめた後ニコッと笑い「うん、やろう。」と天馬の提案に賛成した。


それから何時間経っただろうか。日もすっかり落ち、辺りも真っ暗な闇に包まれた頃。

天馬とシュウはサッカーボールを蹴りながら話していた。
まぁ、話といっても天馬が今までのことを話しているだけだったが。

「それでその後狩屋が剣城に怒られてさ…」

「ニャ~ン」

足元の方から聞こえた猫の鳴き声で天馬の話は中途半端なところで中断される。
鳴き声が聞こえた所に目をやるとそこには赤い毛の混じった黒猫が周の足元を何かを知らせるようにがじがじと軽く引っ掻いていた。

「わ~可愛い!野良猫かな?」

天馬が猫を抱きあげると猫は人間慣れしているのか特に嫌がる様子も無かった。
シュウは黒猫と見つめた後まるで全てを察したかのようにほほ笑んだ。

「シュウ、どうしたの?」

その様子に気づいた天馬は不思議そうに訪ねた。

「ごめんね、天馬。もう帰らなきゃ。知り合いが待ってる。」

シュウは天馬の方へ振り向いて言った。

天馬は少し寂しいといった様子でそっか。とつぶやいた。

「じゃあね…天馬」



「うん、またね!また、サッカーやろうね!」


「!!」

天馬はとても綺麗な笑顔でそういった。
それを見たシュウは少し目を見開き、ふっと微笑んだ。

      ・・・
「ああ・・・またね、天馬。」

====

「どうだった。」

薄暗く、闇が渦巻く道の中、少年は共に歩いていたシュウに問いかけた。

「どうって、何が…?」

「さっきのことだよ。」

シュウは足を止め振り向き、少年は声色を変えずに問う。

「そんなこと聞かなくったって、きっと君は薄っすら分かってるんじゃないかな。僕が感じたことを。…そうでしょう?太介君。」

シュウは不敵な笑みを浮かべた後、共に歩いていた少年 明日連 太介を見つめた。
太介と呼ばれた彼ははぁっと溜息を吐く。

黒がベースの髪の一部が赤く闇の中でギラギラというように光っている。
彼は血のように真っ赤な目を少し伏せた後シュウを見据え、こう言った。

「わからないさ。お前が俺で無いように、俺はお前じゃないんだからな。」

シュウはそっか…とだけ呟いた。その後二人は歩き出し、会話も途切れた。
この先に見えるのは、ただ深いだけの闇。目的地はまだまだ先だ。

そして二人は青紫色の闇へ消えた。



京天が好きすぎて作ってしまいました。(汗)

京天好きさんは、ぜひ!

腐女子な管理人と語りましょう!!

ちなみに、現在グルッポトップ画募集中です!
京天のいちゃラブな画像を恵んでください。

====注意====

・完全腐向けです。

・入試がありますが、京天への愛を試す程度の問題となっています。
皆さんこんにちは。

管理人のウミハルカと申します。

今回は活動報告です。


前回、私のオリキャラさんたちにしゃべっていただいた小説の件ですが…どうやら前後編になってしまいそうです…なぜだ(汗)

前編があのコロネ君、後編が究極のあの人になっております。…もう大体予想ついた人、絶対いましたよね!(半泣き)

私もそろそろ卒業間近、しかも学力テストがあるのでPCの時間が制限されてきて…ないかも?((オイ

でも、必ずやうpさせます!必ず!!
黒無(以下 黒)「皆さんこんにちは!ミステリアスで優しい笑顔とは裏腹に結構腹黒い闇影 黒無だよ!はじめましての方ははじめましてだね!」

太介(以下 太)「自己紹介文になにやら怪しい言葉が入ってた気がするんだけども。」

黒「あはっ★そうかな?まぁそんなことよりも、太介も早く自己ショーカイしちゃいなよ!」

太「ハイハイ。あ、あとその黒い星やめような。」

黒「おk」

太「(本当かいな。)  はぁ~~~。
・・・えと、こんちは。普段は黒無相手じゃなければ元気いっぱい・・・なのかどうかは自分でも分からないけどチームの皆に馬鹿3代と言われる位なのでたぶんオレ天然ボケしてるんだなぁとこの頃思うようになってきた明日連 太介です。
詳しいことはオリキャラ基本設定に書いてあるのでそっちの方もよろしく。」

黒「もー、自己ショーカイ長いよ!あと、キャラちょっと違くない?」

太「お前のテンションについていけない。」

黒「そうかな?いつもどおりだと思うんだけど。」

太「ぜってー違う。」

====

太「tkこれ俺等二人で何やんだ?」

黒「寒中見舞いトーク。」

太「んな大雑把に言われても何すりゃいいんだよ!」

黒「僕だって聞いてないよ。そんなこと。・・・あ、管理人からのカンペだ。え~と、何々『次回、短編小説書くつもりなんだけど、そのネタが無いのでお悩み相談をして一番よかったお悩み相談のその後を書きたいと思った。ので何でも望みをかなえてくれちゃう黒無を呼んだわけです。ハイ。』・・・」

太「・・・」

黒「・・・ふっざけんじゃねーよ。」

太「!?」

黒「ふざけんじゃねぇ!何だこの管理人!人を何だと思ってんだ!tkカンペのページ使いすぎだろ!その前にこんな予告的寒中見舞いなんていらねぇだろうが!その一つ結び引っこ抜いてやろかボケェッッ!!」

太「落ち着けよ!」

====

黒「管理人氏ね消えろもう何なんだあいつホント消えうせろ。(ごめんね~。さっきは取り乱しちゃった。)」

太「黒無、言ってることと思ってること逆。」

====

太「それじゃ、お悩み相談と行くか。これはイナイレ・GO世界のほかの世界からも来てるっぽいな。管理人、下準備だけは怠らねぇのな。ま、いいか。
それじゃまずはイナイレ世界のPN.凍てつく闇の冷たさ。さんから。」

黒「何そのPN。偽名の意味無くねww」

太「それを言っちゃおしまいだ。んじゃ、内容読むぞ。
えー、『この頃隣の部屋から夜な夜な女の甘ったるい声と隣の部屋の主の声が聞こえるのだがこれは無視するべきか?』・・・え。」

黒「うわーいきなりまさかのR-18?管理人にはまだ早いねぇ。まぁ、そんな知識を持ってる管理人もどうかと思うけどね。あ、ちなみに管理人はマダR-15も解禁できてないよ!」

太「・・・ちょっち、こういうお悩みダイレクトにぶつけてきた厨二病患者にダイレクトアタックしに行こうかな。」

黒「ダイレクトだけに?」

====

太「えと、あーゆうお悩みは別の場所でやってくれると嬉しい。」

黒「結局答えないの?」

太「あーいうのには触れんでよろしい。どうせ書けないでお仕舞いになるだろうし、どうせその女の声も晴杏好きの管理人のやることだ、行動パターンは一択だろ。」

黒「なる。」

====

黒「それじゃあ、気を取り直して次いこうか!え~と次は携帯獣世界のPN.イナイレ二期の総理の娘と同じ名前だったさんって二通目でいきなり別世界?」

太「これも偽名の意味が果たせてないなオイ。」

黒「目立ちたいからじゃない?」

太「女子に向かってんなこと言うのかお前。」

黒「え~っとお悩みの内容は 太「スルースキル発動すんなよ。」 『私の大切で大好きなライバルが居なくなってからずっと探してるんですが、まったく見つかりません。どうしたらいいですか。』だって。」

太「前に比べればまともな内容だけど、これも管理人の趣味か。」

黒「そうっぽいね。弟の影響かもね。携帯獣だから。
でもさ居なくなっちゃったのにもさ理由ってのがあるんじゃない?ま、どんな理由で居なくなっちゃったのは本人しか分からないことなんだからそこはおとなしく待ってるか諦めずに探し続けるっきゃないでしょ。」

太「そうだな。オレだったら諦めずに探す。例えば、そのライバルの身近に居た人とかなら居場所や行き先とか知ってるヤツが居るんじゃねぇの?」

黒「そーそー。でも一番大切なのはその相手を思う気持ち・・・って言うのかなその強さが重要なんじゃない?まぁ、頑張れ!」

====

太「そういやこれ、会話文ばっかだな。」

黒「会話分だけってやりやすいんだってさ。」

太「何がやりたいんだ管理人は。めんどくさいならやるなよって話。」

黒「ごもっとも。」

====

太「それじゃ次な。えーリアル世界からPN.リア充爆発しろ・・・これはもう、さん付けなくていいよな?」

黒「全然おk」

太「まあ、一応読んでやるか。内容は『私のクラスの担任は私が4年のときの担任で4年のときその担任が嫌いすぎて反抗しまくってたらえこひいきされて成績がた落ちさせられたので絶対こいつとは口きかねぇ。と思ってたのにまさか6年でまた担任になられるなんて思って無くて最悪だと思った矢先に自分の家庭事情のこととかで自慢話するわ人を馬鹿にするような話題を振るわ誰も居ないとこで生徒の悪態つくわ女子生徒にセクハラするわでしかも席替えで隣におせっかいで自己中な男子が来るわ担任の吸ってるタバコの臭いが鼻につくわでもう散々なんですけどどうしたらあの教師警察行きにできますか。あと私もう生きるの疲れたんですがアニメとかの事情で氏ねないのでどうしたらストレス発散できますか。もしくは私握力強いしソフトボール投げ結構遠くに投げれるし、ケンカも足技があって強いのでいっそ不良のようになってしまおうかと思うのですが今年中学なので流石にそれはまずいかなと思うんですがどうでしょうか。』・・・」

黒「・・・」

太「話が重い。長い。」

黒「てかさどんだけ担任嫌ってるの管理人は。」

太「言っちゃったよ。」

黒「氏にたいけどアニメ見るために氏にたくないとか結局どっちなの。」

太「これはもう重すぎてオレヤバい。」

黒「僕も。管理人も何気に苦労してるね何気に。」

太「(何気に二回言いやがった。)
でもまーそういう教師いるよなー確かに。でももうチョイで卒業だろ?我慢しとけよ管理人。確かにロリ○ンはうぜぇけどよ。」

====

黒「お、これで最後かな!」

太「最後ぐらいはマシなお便りであってほしい。」

黒「そだねー。じゃあ読むよ~!えっと、イナGO世界のPN.地縛霊さんからのお便り。」

太「ちょっと待て!PNからしてチョイ異常だぞ!誰だそんなPNにして出したやつ!」

黒「なに?怖いの太介?」

太「怖かねーよ。お前もオレも歳とらない時点で幽霊だろ。」

黒「僕らが住んでる世界は特別だもの。それが普通なんだよあそこでは。」

太「こっちじゃ異常気回りないだろうが!」

黒「まあね。んじゃ、お便りよむよ!えっとね『ボクは少し前まで幽霊としてとある島にいました。でもある日、一人の少年がボクに手を差し伸べてくれたおかげでやっと冥界へ行けそうなのですが行く前にその手を差し伸べてくれた少年と、もう一人同じ仲間として戦った少年にお礼を言いたいのです。でもボクはもう彼らのもとには行けないので黒無さんの力をお借りしたいのですがいいでしょうか。』だって。」

太「へぇ、よかったなぁ成仏できそうで。
で、お悩みはお礼が言いたいからもう一度実体化できるようにして下さい。ってことだろ?」

黒「そうみたい。」

太「だったら叶えてやれよ黒無。」

黒「・・・うん・・・そうだね。望むなら叶えてあげてもいいけど。その叶えるために必要な代償は大きいよ?」

太「覚悟の上だろ、んなことは。」

黒「・・・よし、分かった。その願い、叶えるよ。でもその前に地縛霊さんはぼくの店に来てね。」

====

太「ちょっとしんとした空気になっちまったがこれで終わりな!」

黒「またやるかもって管理人がほざいてたけど、気にしなくていいからね!」

太「まず、シリーズもの完結させろよ大家族パロ。しかもなんか寒中見舞いカンケー無くなってきてるぜ、これ。」

黒「言えてるー。」

太「最後ぐらいはしゃきっとしめるか!よし!」

黒「じゃ、いくよ。」

黒・太「「ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!」」