最近、松田悠玄さんの動画をみて、ちょっと考えさせられました。
テーマは「肩パン」みたいな、一見ふざけてるだけに見える行為についてです。
誰にでも経験があると思います。
見えにくいダメージの怖さ
殴る蹴るみたいな分かりやすい暴力って、誰が見ても「ダメなもの」ですよね。
でも肩パンとか、ちょっとしたからかいって「遊び」で片付けられがちなんです。
やってる側も悪気がないことが多いです。
むしろ楽しんでることすらあるんです。
でも受けてる側からすると、そうじゃありません
小さなダメージが何回も続くと、じわじわ効いてきます。
一発のパンチよりも、毎日のチクチクの方がきつい。
やった本人は忘れているでしょうが、
やられた側は、死ぬまで、記憶に残ります
夜中に思い出して、眠れなくなることもあります。
一生付き合うことになるのです
「いじめじゃない」と思われる辛さ
こういう、軽い行為の一番しんどいところは、周りが気づきにくいことです。
「それくらいで?」って思われてしまうんです。
本人はちゃんと傷ついてるのに、理解されにくい。
誰も理解してくれません。
誰にも理解されないのは、けっこう孤独です。
僕が悪いのかな?って思ってしまうんです
結果的に、自信がどんどん削られていきます。
自分ってダメなのかな、って思い始めてしまうんです。
大人でも普通に起きている
子どもだけの話だけでなく、大人になっても、職場でも引き続きます。
「肩パン」は、大人になっても続きます
ちょっとしたいじりとか、悪口を耳にしたりとかはよくあります。
場のノリとして流されることも多いです。
でも、それがずっと続くと普通にしんどいです。
むしろ大人になればなるほど、変に耐性が付いてしまい、「我慢すればいい」と思ってしまって、余計に長引くことになり、かえって、自分の精神がおかしくなってしまうのです。
あなたも気を付けてください。