小3の算数カリキュラムは今年から変更となり、これまでは4年で学習していた問題を、今の内から少しずつ解いていっているところです。
既に結構難しいですが、ここを超えてほしいというラインが明確になっているので、毎週何とか無理なくやってます。
宿題については、先日来取り組んでいた「でる順」を終えるところです。
次にやるよう推薦された教材は以下の激ムズパズルで、絶版となっているようでしたが何とか入手しました。
買いましたが、しばらくは、でる順を復習して、分配法則など不安があるところをもう少しネチネチやるかも。。。
ご購入される場合、中古含め在庫があるうちですので、ご参考まで。
国語のカリキュラムについては、算数と異なり例年通りとのことです。(素人目には不思議な教材を使ってたりします。)
授業内容があまり見えないので心配もありましたが、実は国語は、この1年弱で記述力含め相当伸びていると感じてます。
男子(特に算数が得意な男子)の国語指導に対してはいくつかポイントがあり、意図的に情報を整理する情報を示し、繰り返し繰り返し訓練するということが大事なようです。
教え方には絶妙なノウハウがあり、毎週配られるプリント・回答内容・直近の模試の記述内容を見ると、以下の村上代表の書籍で書かれている教えと学びが実現されてきていると思いました。
算数は他塾とはどうしてもカリキュラムギャップがあるので、模試などで明確に結果に出てくるのはもう少し先かもしれませんが、いい方向に向かっている気がしてます。