本日は我が家の次男の話です。
小受のため大量の知育教材をこなし、国立小学校に出願していましたが、すべて抽選で落ちました。
抽選結果を携帯で見て、落ちた実感もないまま、我が家の小学校受験が、静かに終わりました。。。
残念な気持ちと、いろんな意味でちょっとホッとした自分もいたりして、複雑な気分ですが、早速中受に向けて切り替えますよ。
通った人は頑張ってください!
自宅マンションの隣にある公立小学校に入学してもらいます。
これまでの情報収集と長男で実践したコーチングで気づいたポイントに基づき、低学年のトレーニングを行っていきたいと思います。
以下の方のブログがすごく参考になると思っていて、教材紹介の記事をリブログさせていただきます。
教育日記として、成功者のノウハウが各記事にちりばめられていると思いました。
正直なところ、各論的にはマネできないやり方・水準と思いましたが、いくつかのポイントが私に刺さりましたので、少しでも近づけるように参考にさせていただいております。
大量の問題演習からの難問チャレンジという流れは理想的ですね。
個別指導、10歳の壁、習慣、間違いへの向き合い方、小学生らしい生活、あきらめないマインドセット等々、私が大事にしている要素と通じるところがあるかも、と思って読んでました。
また、指定ランドセルのない学校への入学が決まったことから、ようやく自由なランドセル購入が可能となりました。
長男の時のような工房系ではなく、社割で半額で買える軽いランドセルにします!
ICT教育が加速する中、タブレットを入れた時の重さを踏まえると、とにかく軽さと丈夫さを追求したい今日この頃です。