自己紹介もかねて、以下のとおり、これまでの学習履歴と今後の方針を振り返りたいと思います。

 

〇年中まで

・パパ塾でひらがなカタカナ足し算引き算まで特訓。

・教育熱心なエリアで、ママ友A&Bから「幼児教室行かないなんて、のびのび系なのねえ」と言われながらも、虎視眈々ぶりを発揮。

〇年長

・とはいえ、公文(苦悶)式ドリルの機械的勉強に嫌気がさし始め、サピックスキッズに入室。

・毎週こぐま会のドリルを並行して行い、上質な教育環境下、穏やかな日々を送る。

・健全な心の発達とともに、図形についてはかなり脳トレできましたので、満足。

〇1年生

・サピックス入室。算数は偏差値60前後、国語は50前後(40台といった方が正確。。。)並行して学習したのはトップクラス算数。

・毎週コピーしたテキストを3周、トップクラス算数を間違えたところを解説~繰り返し。

・可もなく不可もない日々だが、目標校から逆算すれば十分な位置と考え、このまま継続することが妥当と考える。

〇2年生

・ところが、コロナ発生。緊急事態宣言による混乱の中、塾の衛生対策・休室中の学習対策が不十分と感じる一方、念のため講師にも相談の上低学年での通塾に対し中受の絶対条件との結論はでなかったことから一旦休会。

・そこから始めたRISUが大当たり。サピックスで二けた足し算の計算練習を繰り返す日々から、4か月で小6範囲まで到達。

・このような中、「塾、いらない説」が急浮上。8月から国語のZ会中学受験コースを先取りして受講。

・上述その他の算数国語のお勉強に加えて、緩やかに理科社会を進めることで、3年到達時に4年のZ会中受コースを受講予定(もちろんその他の選択肢も検討してはいますが、サピックスについては思い出の人という感じで振り切れてきました)。