チャレンジタッチで英語、漢字、計算の先取りと、少しだけ学校の範囲の学習をしています。

幼児期や低学年で出来る先取り学習には限界があります。
国語については、心が発達してない中、絶妙な文章は理解できません。
また、算数も漢字が読めないと文章題がすっきり解けないし、問われていることの意味が理解できません。

前提知識習得に当たって、公文のような筋トレ的な学習がどうしても必要ですが、少しでも楽しく無駄なくコツコツできるようにと考え、チャレンジタッチに行きつきました。
メインレッスンと呼ばれる学校の範囲の学習以外にも、英語・漢字・四則計算については無学年制の学習機能が付随してます。

漢字は書き順やトメハネまでマンツーマンで指導してくれますし、四則計算もスモールステップで関連事項を確認しながら少しずつ進んでくれます。
タブレットのフリーズが多すぎなのが辛いところですが。。。

RISUで小5範囲をトライできているのは、チャレンジタッチで楽しく体系的に無駄なく学習できているからと言えます。
英語もさりげなく小6レベルに入りました。

無駄なくあれこれ手を出さなくて良いというのもポイントです。
「何をやるか」も大事ですがこの世界はエンドレスなので、「何をやらないか」もかなり大事と考えます。(勉強以上に、遊ぶ時間もたくさんとりたいので)

二年生のどこかで基礎事項を一通り終わりたいと思っており、その意味では順調に進んでます。