中1の “息子”  が不登校です おすましスワン

中学校には1日も登校していません

発達に少し偏りがあります

 

1年間息子を見守ってきましたが、

熟考の末、復学支援の道を選びました

選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります

 

 

息子もご多分にもれず、

昼夜逆転をしました。

 

 

ゲームしかやることがないから、

朝は早く起きたってしょうがない。

 

 

だいたい昼過ぎに起きて、

何日も着替えないパジャマのままで

すぐにゲームを始める。

 

 

14時頃に1回目の食事。

好きなものを好きなぶんだけ。

 

 

お菓子もジュースも、

好きな時に自由に食べる。

 

 

夜は深夜1時頃まで、

ボイスチャットで仲間とゲーム。

 

 

何度、

夜は静かにするよう注意しても、

はーい♪ と返事をしたそばから

忘れてしまう。。

 

 

そういう特性なの?

特性って言葉、少し便利ね。。

 

 

それでも、この生活で息子の

エネルギーが貯まるのならば...

 

 

家族はため息をつきながら、

なかば諦めて我慢する。。

 

 

・・・仕方がないよ、だって、

 

 

彼は、ネバーランドの

住人だから... 真顔

 
 
 
 
学校に通う生活リズムとは
ほど遠い生活を送っていて、
 
 
こんなんじゃ、
学校なんて行けるわけがない
って分かっているけど。
 
 
もう、どうやって直せばいいのか、
どこから手をつけたらいのか、
分からなくなっていました...泣くうさぎ
 
 
 
ところが・・・
 
 
 
復学支援を受けはじめて、
指導のとおりに取り組んだところ、
 
 
 
あっという間に
生活リズムが直りました
 
 
※直るまでの期間は個人差があると思いますが、全く直せない子はいない気がします
 
 
 
魔法か?驚き
 
 
いや、、魔法じゃない・・・。たぶん
 
 
ぐらいの、衝撃でした。
 
 
 
 
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