中1の  “息子”  が不登校です ヒヨコ

中学校には1日も登校していません

発達に少し偏りがあります

 

1年間息子を見守ってきましたが、

熟考の末、復学支援の道を選びました

選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります

 

 

私が読んだ3冊の復学支援の本や、

復学支援機関のホームページには、

おおむね次のようなことが書いてありました。

 

 

上三角 五月雨登校、別室登校、母子付添い登校などは、完全不登校になる前に対処したほうがいい 
※  完全不登校よりも解決が早い
 
 
上三角 復学支援の介入ができるケースでは、早く支援を開始したほうがいい
※ 不登校が 長期化する前にアプローチを
 
 
上三角 完全不登校への支援は、学年が上がるほど困難になり、相応の覚悟が必要。だけど最後まで諦めずに支援を受ければ、復学できる
 
 
・ ・ ・
 
 
うちは、完全不登校の中学生です。
 
だから覚悟を決めて、支援を申し込み、覚悟を持って取りくんでいます。
 
最後までがんばりたいです。
 
 
・ ・ ・
 
 
※『復学支援』は支援機関によって、支援できる対象学年が違うようです
(中3の1学期までとか、高校生もOKとか)
 
 
※支援が提供可能かどうかも、それぞれの機関で基準がありそうです。復学支援が適さないと判断される場合も、あり得ると思います
 
 
支援を希望する一人でも多くの方に、
可能性があるといいです。
 

 

 

流れ星 復学支援の3冊の本↓