10月は、グループ・レギュラーあわせて25回ほど受講。
少しずつステージ3の絵本も出てきて、音読の時間が増えています📚
最近の様子
現在のレッスンは、反転学習（＝まずは自分で読んでみる）スタイルです。
少し予習してからレッスンに入ると、講師が苦手なところをしっかりサポートしてくれるので、無理なく自分で学ぶ力を育てられる仕組みになっています。
もともと「ORCの取り組み」を習慣にしていたので相性は良いはず...
だったのですが、
一時期は「ORCやりたくない」と言う日が続き、レッスン直前にサッと見るだけの日も増えてしまいました。
どうやら「読む＝やらされること」になってしまっていたようです
今月からの工夫
そこで今月からは、
「メダルとる？読むだけにする？明日にする？」と本人に選ばせるように。
その日の気分で決められるようにしたことで、少しずつ前向きな姿勢が戻ってきました
レギュラーレッスンの予習（キクタン・ORC）は、寝る前＋αで取り組む形が復活
一方で、グループレッスンは直前対応でもOKに。内容が短めで既知語も多いため、直前の予習でも充実したレッスンが受けられます。
その分、ステージ2・3の予習に時間を割く方向にシフトしています。
ただ、長文・多語彙になってきた絵本は、ORCでの予習＋レギュラーレッスンだけでは定着しにくい様子。
「24時間以内 → 1週間後 → 1か月後」といった忘却曲線を意識した復習を、どう自然に組み込むか、今まさに試行錯誤中です。
環境の変化
10月から、Zoomの環境をスマホ＋ディスプレイ → iPad＋ディスプレイに変更しました。
そのおかげで、娘自身でミュート解除やリアクションができるようになり、レッスンへの主体性がアップ✨
母は画面を見られなくなりましたが、ほぼ一人で受講できるようになったので支障はありません。
一方で、ORTの音読のとき、参加者画面のサムネイルが一部テキストを隠してしまうことがあり、ビューの調整が必要そうです
これからの目標
少し前まで「ORCしたくないの〜」となっていた娘が、
最近、「メダルとってない絵本が読みたい」と自分から提案することも。
小さな変化ですが、続ける中で波を少しずつ乗り越えている感じです🌊
その流れの中で、講師の質問にすぐ答えられなくても焦らず見守るようにしています。
自分で言葉を探す時間を大事にしながら、
ひとつひとつのレッスンが「言えた」「わかった」「通じた」という小さな成功体験につながればいいな🌱
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録・2025-301
📚英語
・かけ流し：Kikutankids(初級編)
・ORC：「Look At Me｣🦉
(Level 1+ ∙ Reading Tree)
🎹ぴあの
・ピアノランドプラス
｢ふゆのあさ｣
｢すすめ！ダンジョン｣
｢えんそくにいこう！｣
｢だいすきくまモン｣
・パフォーマンスパーティーＢ
｢ひみつのかくれが｣
｢えさのじかんだよ！｣
｢ばらのまわりで｣
｢わおんのおどり｣
｢おさるのバンド｣
・線、間、ドレミ暗唱
・音符カード：24枚
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録・2025-302
📚英語
・かけ流し：Kikutankids(初級編)
・ORC：「The Cold Day｣🦉
(Level 3 ∙ Reading Tree)
｢The Snowman｣🏅
(Level 3 ∙ Reading Tree)
・Kikutankids(初級編)：
｢
P.64-71」
🎹ぴあの
・ピアノランドプラス
｢ふゆのあさ｣
｢すすめ！ダンジョン｣
｢えんそくにいこう！｣
｢だいすきくまモン｣
・パフォーマンスパーティーＢ
｢ひみつのかくれが｣
｢えさのじかんだよ！｣
｢ばらのまわりで｣
｢わおんのおどり｣
｢おさるのバンド｣
・線、間、ドレミ暗唱
・音符カード：24枚(0:43)
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録・2025-303
📚英語
・かけ流し：Kikutankids(初級編)
・ORC：「The Snowman｣🦉
(Level 3 ∙ Reading Tree)
｢The Cold Day｣🏅
(Level 3 ∙ Reading Tree)
🎹ぴあの
・ピアノランドプラス
｢ふゆのあさ｣
｢すすめ！ダンジョン｣
｢えんそくにいこう！｣
｢だいすきくまモン｣
・パフォーマンスパーティーＢ
｢ひみつのかくれが｣
｢えさのじかんだよ！｣
｢ばらのまわりで｣
｢わおんのおどり｣
｢おさるのバンド｣
・音符カード：24枚