ブレイブボード(キャスターボード)は、少し前に流行ったくねくねするボード。
前後2枚のボードに車輪が1つずつ付いていて、
足で蹴らずに
体の動きだけで前に進む次世代型のスケートボードです。

 

今でも、幼稚園生や小学生がよく遊んでいるアイテムで、
特に体幹やバランス感覚を養うのにぴったりな遊具として根強い人気があります。


 

 5歳娘が初挑戦!

 

昨年末、5歳の娘がこの RIP STIK に挑戦しました。
実は、一昨年あたりから、近所の子供たちが使っているのを見て、「やりたい!」と言い始めた娘。
そして、昨年末、仲良くしている中学生から お下がりのRIP STIK を譲ってもらいました。

 

この RIP STIK、タイヤは純正に戻せたものの子供用ではなく、少し大きめのサイズ。

 

 

さっそく、乗ってみましたが...どうも上手くいかず、しばらくお蔵入り恐竜くん 。。


 

キッズ用でも対象年齢は8歳からのため、本来なら

RIP STIKでもデラックスミニ 」や

こちらのようなキッズサイズがよいのかも知れません。

 

 

 

 

 


 

 今年に入って再チャレンジ!

 

それでも、娘の興味は冷めませんでした。

 

今年に入って、再度 ブレイブボード に挑戦。

※親が参考にさせてもらった動画↓(感謝‼)

 

最初は、手すりを持ったり、親の手を借りながら少しずつ乗れるように。

すると、だんだん「できるかも!」と思い始めたのか、楽しくなってきた様子飛び出すハート

 

 

それからは、ときどき持ち出しては遊んでいます。

すいすい乗れるようになるのはまだ先だけど…

まだまだ上手に乗れるわけではありませんが、
自転車に乗れるようになって久しい娘にとって、
新たな「挑戦」の楽しさを感じるアイテムができたことは、親としても嬉しいこと。

ブレイブボードを使っている姿を見ていると、「できるようになる過程」を見守れる楽しさがあります女の子チョコ

 

 意外と大人もハマる!

 

そして、この RIP STIK は子供だけでなく、大人もハマるアイテム。
ママ達からも「やってみたいキラキラ」という声が結構あり、
子どもと一緒に楽しめるのも魅力のひとつかもしれませんクローバー


 

ブレイブボード(キャスターボード)は、5歳児が上手に乗れるようになるまで少し時間がかかるかもしれませんが、
その過程を一緒に楽しめる遊び道具のひとつ。
これからも娘のペースで、一緒に楽しみたいと思いますオッドアイ猫

 

⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・Jolly Readers Level 1:
「Mud」「Inky」

・ORC:「Making Faces」

(Level 1+ ∙ Reading Tree)

🎹ぴあの

・ヤングビギナー ピアノ プリマーB

「ハンプティーダンプティー」

「バウワウワン」「ねずみいろのこねこ」

・みんな知ってる!プレリーディング曲集
「ぶんぶんぶん」(Dポジション)

・音符カード:16枚