仕事をはじめた矢先、幼稚園から電話
「腹痛があり、お熱も37.5のためお迎えを...」
年に2,3度あるかないかの呼び出し
駅ビルはカフェ以外開店前の時間に、地元へ
取って返して、お迎えに向かう
園の方とすこしお話をした後、
”ほっとした”のか、にこにこと保健室から
でてきた娘を抱っこして帰宅
幸いにも腹痛は午前中で治まり、
お熱が38度まで上がったり下がったりな
ものの元気な様子
翌日は、体調不良特有の甘えん坊
大事をとって自宅保育に...
その時に遊んだのが

あそびながらたのしく学べることわざかるた
実はこのカルタ、10年以上前から本棚の片隅に...
実家で見つけて、子供のいる友人にあげようと
思ってたら、いつの間にか月日が流れた年代物
まさか自分に子どもができて、遊ぶ日が
くるなんて、当時は夢にも思ってなかった
今年のお正月頃にパパと遊んでから、時々だけど
自分から出して遊ぶようになった
ちょうど『言語の敏感期』
「書く」を経て、「読む」衝動が強くなるのが
4歳をすぎた頃と言われるから、娘はゆっくり
めで、今がそうなのかな
内容も日常的に使える『ことわざ』だし、
耳に馴染むだけでも「聞いたことある」が
「知ってる」と同意の幼子には、よさそう
ふたりで交互に読み手になり、取り合ったけど
文字が分かるようになって、手強くなっていた
2回目は、読むのを放棄して取り札を探しはじめる
「自分がルール」の娘に勝つのは難しい
こちらは、もう少し小さい頃から長く遊べて
『あってよかった知育玩具』
読み手がいらないので、幼稚園のお友達と
遊んでるよ「ピンポン!」と取ったカードを
差し込むときの音が、みんなのお気に入り
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・Jolly Phonics Readers (Orange Level🍊):
「Mervin’s garden」p.1-2
🎹ぴあの
・ピアノパーティー Aメドレー
・パフォーマンスパーティーB:
「へびのおどり」
・Piano Party Book B:
「Goin' Fishin'」
・音符カード:
「ト音記号(ド・レ・ミ・ファ)」
「ヘ音記号(ド・シ・ラ)」