やっぱり じゃない!
先月の幼稚園
なにかというと語尾に「じゃない!」を
つける子どもたち
たぶん、ヨシタケシンスケさんの
『りんごかもしれない』の影響
そんな「じゃない!」がタイトルの
絵本を見掛けたら(in図書館)
思わず借りてしまいますよね
そんな経緯で
読み聞かせの絵本にライナップされた
『やっぱりじゃない!』でしたが
我が家では大ヒット
何度もリクエストされ、娘の
お気に入り絵本に
借りたあとに気がついたけど
実はバイリンガル絵本で
「日本語」と「英語」のどちらでも
読み聞かせができる仕様
せっかくなので「英語」で読んでいたら
ページをめくる前に、娘が
「 ... Look Again!」と発語
「So,what are these...?」にも
回答できるようになった
シンプルで読みやすい上に
おうち英語に繋がる副次的効果も
感性に訴える芸術的な絵は
大人でも見飽きることがない「作品」
に仕上がっていて
作者が伝えたいという
「ものの見方を変えてみること、
想像することの大切さ」
まだ理解はできなくても感じられそう
何度も子どもと味わいたくなる絵本です
⊶⊶⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・Jolly Readers Level 1:
「Inky」p.1
・SWR:「Three」
🎹ぴあの
・パスティン ピアノメドレーA
・音符カード:
ト音記号(ド・レ・ミ・ファ)
ヘ音記号(ド・シ・ラ)