4歳から英語とピアノをはじめた娘
生きた英語を学ぶには、
フォニックスからの英語絵本の多読
という説(せつ)は
「おうち英語」が広まりを見せるなか
幼児英語の潮流だと思っている
かくいう我が家も、その流れに乗るべく
舟を漕ぎだしたところ
ただ、
ピアノのレッスンノートに
「多読」の二文字をみるとは思わず
「幼児のピアノ導入期には多読が効果的」
という教授法でもあるのかな
英語みたいだな!と、驚いてしまった
というのも、娘の先生
著名な講師の講演や講習の参加に
積極的で
レッスンにもこだわりを感じる
まぁ、単純に
「課題が増えたけど、頑張りましょう」
的な感覚で書いてくださっただけかも
知れないけどね
実際
増えた課題曲(幼児用なので短い)を
いつも通り練習するだけ
※取り組み時間は自然に増えたかも
ピアノ経験者の親御さんなら素通りするような
ふつうの内容に騒ぎすぎた感もある
きっと、メソッドや教わる先生によって
幼児のピアノレッスンも様々
なにより、我が子に合った
(家庭に合わせたレッスンをしてくれる)
先生を見つけるのが重要ですね
ご縁のあった先生と我が子を信じて
「コツコツ続けられる」のが
いちばん効率的ということかしら
⊶⊶⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・42音の確認
・Jolly Phonics Readers:
Orange Level🍊「Spoilsport」動画視聴
・SWR:「Animals」聴くだけ
🎹ぴあの
・パスティン ピアノメドレーA
・バスティン パフォーマンスパーティー B
「おんぷのマーチ」
「メリーさんのひつじ」
・Bastien Piano Party Book B
「 Our School Drummer」
「 Left Hand Playing & Counting」
「 Tapping & Clapping Rhythms」
「 Key of C Stepping Song」
「Playing Steps All Over the Keyboard」
「Goin' Fishin'」
・音符カード(ド・レ・ミ・ヘ音記号のド・シ)