興味がない英語やピアノを続けるには... | やさしく、愉しい日々~キナの活動記

やさしく、愉しい日々~キナの活動記

当室にお訪ねくださってありがとうございます。
窓から富士山と田園風景が見える東京郊外で暮らすOLです。日常の徒然に加え、娘の英語とピアノの取組みを記録しています。

好きこそものの上手なれ

 

好きなことは本当に上達がはやいアップ

自転車や縄跳びのように

楽しんでできるようになるのが理想

 

だから本当は

好きになってもらいたかった。。

 

でも、残念ながら愛娘は

「英語の絵本読みや」

「ピアノの練習」

楽しめるほど好きではない大あくび

 

なので、希望は数年後飛び出すハート

「得意かも」が「好き」になること

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「得意かも」になる程度に上達するには、

語学、楽器ともに継続がキモキラキラ

 

今後のためにも

興味がなくても上達を愉しめる子に

なってほしい

 

ただ、我が家の場合

親が先に、子どものやる気に左右されて挫折ハートブレイク

が予想されていた

 

「そんなに嫌ならやめてしまおう...」

(一番もったいない)

 

って、なりがち

 

そこで

娘が自走できるまで、

親子でムリなく続けるにはうーん

試行錯誤してきた結果、有効だったのは

 

 TODAY'S
 
取組みの習慣化できるにはコツがあったひらめき電球

 

親の心理的負担軽減のために

子どもが好まない地味な取り組みは

習慣化させてしまう爆  笑ハミガキトイッショ

 

習慣化のコツは

いろんな研究結果や経験が公開されている

 

我が家のコツ

「成果を二の次」にすること

 

娘が4歳ではじめて

半年以上続けられたのは

 

習熟度や姿勢、取り組み量etc.

内容や成果に執着せず

「5秒でいいから取り組む」

習慣化を目標にしたから

 

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親ができるのは継続の手助け

内容は子ども次第

そこにはケチをつけない

「取り組めた」を称えるうさぎのぬいぐるみ

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もちろん上手くいかない日もある

・動機付けをしたり

 (娘はピアノ練習の前に報酬交渉をする)

・子どもが負担に感じている事に共感したり

 (テキストをだすのが面倒らしいので親が準備する)

子どもも成長するし、日々試行錯誤

 

でも、一緒に頑張ったあと

「今日もがんばれたね」と笑いあえるのは

今しかできないことかなって思う照れ

 

なので、本当のコツは

親が愉しむことかも笑

 

先月からは

親子のモチベーション維持のために

放置していたブログを利用して

「取り組み記録」もはじめた

 

「習慣化の成功のカギは、できない日があっても

罪悪感を持たないこと」だそう

 

これが言い訳になるのか、自分への助言に

なるのかは、今後次第かなニコニコポレポレ

 

◆取組み記録

📚英語

・Jolly Phonics Readers (Orange Level🍊):

「Boxfish in a Rush」p.1-2

「Mervin’s garden」p.1(初)

・SWR:「I Did It]

 

🎹ぴあの

・パスティン ピアノメドレーA

・「みんな知ってる!プレリーディング曲集」

  ぶんぶんぶん:左手 

・「Bastien Piano Party Book B」

  OUR SCHOOL DRUMMER

・音符カード(ド・レ・ミ・ファ・ヘ音記号のド)

 「ファ」を追加キラキラ