妊娠4ヶ月に入り、つわりは治まりはじめる。
なんてことをよく見かけるけれど、全く治まる気配はない。
むしろ、食後の気持ち悪さと、倦怠感は増している気がする。

気持ち悪い。

世の中のお母さんたちを本当に尊敬する。
こんなしんどい思いをして、流産の時以上の痛みに耐えねばならぬのに、なぜ何人も産めるのか。
と先日、母に問うてみた。

母は、
しんどくて辛くても、生まれたら、ハーッとなって忘れるんよ。

と言っていた。

わたしは前回、妊娠初期のしんどさと、流産処置の激痛しか味わっていないので、無事、出産することができたら、母のように言えるのだろうか…。
不安しかないな…。
現在、妊娠13週を過ぎました。
40歳で病院に通い始め、自然妊娠できたことは本当に感謝しかない。

しかし、不安が先に立っている心の状況に変わりはありません。

病院に行くまで、診察台に上がり、無事に生きていることを確認するまでは、毎回祈るような気持ちでいる。
元気に育ってね。
とお腹を擦る。

こんな日常を過ごしている中で、ただただ、なんの疑いもなく妊娠したことを喜んでいる人たちを羨ましいと思った。
と、当時に、無邪気に、おめでとう!とか、大丈夫!とか言う人に嫌悪感を抱いたりしている。
昔はわたしもそうだったかな。と反省している。

こういう辛い気持ちを知っている自分は、そういうことを活かして生きていきたいと改めて思う。



わたしは妊活としては、葉酸を取ることと、ウムリンを飲んでいました。
ネット広告を見て、ホントかよと思いながら購入していたウムリン。唯一、医学的にも結果が報告されている。ということだったし、梅は体にいいものだし、日常のサプリとしてもいいかな。
くらいに思って、飲み忘れたりしながら飲んでいた。
これが良かったのかわからないけど、半年くらい?もう少しかな?飲んでいて、夫の精液検査の結果は良くなかったけど、妊娠できた。(今回は精子も沢山確認できていたんだけど)
正直、ウムリンのおかげかはわからない。
飲んでもだめだったというブログも見かけるし、合う合わないもあるだろうし。
でも、わたしはなんか良かった気がする。
宣伝みたいになった。
なんの関係もないですけど。
久しぶりにブログを書いていたら消えちゃった。

いろいろ書いていたけれど、先日、妊娠反応が出ました。

5月の頭に夫とともに病院に行き、ひと通りの検査をするため、病院に行くたびに血を取られ、一度痛いことをされた恐怖を拭えず、毎回毎回ビビりながらの採血。

ホルモンには異常はなく、卵巣も20代後半と言われ、検査をしながらタイミング法を取る。

夫も血液検査、精液検査、触診を終え、元気で正常な精子の少なさにサプリメントを飲みはじめた。

わたしの加齢以外は夫に原因があったことに、わたしのせいではなかったと、正直ほっとした。
最低だけど。
やっぱり原因はわたしだろう。と言う罪悪感のようなものから少し開解放されて、楽になった。
それで夫を責める気持ちはもちろんない。

でも、そんな時に、わたしが多嚢胞性卵巣症候群だと言うことがわかった。
それはそれでリスクがあり、またまた血液検査となる。

結果、異常はなかった。


そして、夫がサプリメントを服用し始め、3ヶ月後くらいからあらためてタイミング法とその先に向けてのステップかな。
なんて思っていたら、なんと、妊娠反応が出た。
基礎体温、下がらないなと思い、まだ検査薬が使える日数経っていなかったけど、気になって、買い置きしている検査薬を使用。
陽性反応でた。

初期も初期なので、もう少ししてから病院に行こうかとも思ったけど、やっぱり病院できちんと見てもらいたい!
と思い、行ってきた。
尿検査。陽性。
しかし、まだ早いので胚は見えない。来週来るように。
と、言われる。
ですよね。

流産しているから、
やったー!とか、嬉しい!とかいう感情は湧いてこない。
1ヶ月後、またあの苦しみを味わうかもしれない。
ちゃんと元気に生まれてくるまでは、どうなるかわからない。
異常に冷静な自分がいる。

この妊娠が正常なものかどうかもわからないんだし。

正常に妊娠が続くことを静かに祈っている。

来週は、妊娠を継続するためのホルモンがきちんと出ているか、血液検査の結果を聞き、超音波検査だ。

ただ、静かに祈っている。
夫にも、母にもまだ言っていない。
また悲しませるのも可愛そうだから。

ただ祈っている。