星野富弘さんが、亡くなったと、
ネット記事で知りました。
享年78歳。
星野富弘さんの本を途中まで
途中まで読んだことがあります。
壮絶すぎて、具合が悪くなって、
最後まで読めませんでした。
生きているということは、
奇跡なのかもしれない
そんなことに思い至ります。
私も大病をしました。
それでもなお、命あることに、
何か意味があるのかもしれない
そう思いたい気分なのかもしれません。
ここまで、生きて、
生き抜いてくださって
ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
眠れないから書いてみる。
最近のこと。
マンション欲しくて検索。
仙台か府中がいいな…
って、全然相場が違うじゃん
そうよね、東京と東北を比較してはいけなかったわ。
金銭的には仙台に軍配
ああ、誰か私に府中のマンションを
喜んで譲ってくれないかしら
あじまんの終わる季節🌸
4/21(日)16:00で終了のはり紙
今なら、土日祝日限定で塩キャラメルあじまんが食べられる
おいしいもの、甘いものを食べると元気が出る私
ここ数日のお天気も嬉しい
あ、この塩キャラメルあじまん
かなりおいしかった
この冬もリピートでお願いします
めちゃくそっ寂しい。
滅多に鳴らないスマホだからか
パートナーがいないからか
心を殺して仕事をしてるからか
ただ言えることは、
友達もいるし老親もいる、
けど、誰も私に本気じゃない。
本気で語る人も
向き合う人もいない。
でもそれはなぜなのか、
そんなに幸せそうに見えるのか
不幸そうだから近づかないのか。
むちゃくそっ寂しい。
投げやりになるくらい。
ほら、誰か私に声をかけてごらん。
きっと傷つけるから
噛みつくかもしれない
二面性に怖がられるかもしれない
私にしてみれば、それも自分。
破壊的な自分。
めちゃくそっっ寂しい。
この寂しさのその奥にある核心とは…