2年目点検 その後 | 地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし

地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし

ZEH オール電化 32坪 
土地 302.04㎡
LIXIL TEPCO スマイルパートナーズ 建て得バリューE
スケジュール
2021年11月地鎮祭・着工
2021年12月上棟
のところ、
2022年3月着工
2022年4月上棟
2022年9月28日引き渡し
2022年10月16日入居

今朝、9時頃、樋の修理に板金屋さんが、来てくださって

板金屋さんが帰られた後、ヒビチェックに工務店さんが確認に

来られました。

 

南側樋の動画を撮ってたのがよかったみたいで、状況が

すぐ伝わり、たぶん、端っこのところの接着があまいのか、

もう1つ予想されることをおっしゃってましたが、よく理解できず。^^;

接着を強化して、もう1つ予想されることの対処は、樋を延長?するみたいなことでした。

 

北側については、北側の屋根は、下屋根なので、屋根が小さいのにあふれるということは、縦の樋にごみがつまってるか、その

したの雨水排水に問題があるということで、縦の樋は、どんどん

たたいて確認したけど、詰まってる様子はなかったとのこと。

 

そうするとその下の雨水枡までのパイプに問題があるんじゃないか?ということで、屋根と樋は板金やさんの担当だけど、

その下は水道屋さんになるそうで、これから雨が降るから、

また確認して動画を撮って工務店さんに連絡したら、どこに問題があるか察しがつくと思いますとのことでした。

 

で、雨降ったけど、パラパラ程度で、検証できるほどじゃなく。

北側については、ホースでお水流してみるかなぁと思ってます。

 

ヒビのほうは、5㎜以上になると補修とのことで、見て回って終わりでした。

 

今回の点検を終えて言える事は、

点検に来てくれる方は、工務店さんじゃなく、外注の専門の方なんですけど、雨が降った時しか再現しない症状とか、外からだけじゃ確認できない事は、自分で確認すべきと思いました。

 

一度、床下はちょっと入ってみようと思って、開けて、入ったのですが、うちの床下点検口、外の壁側にあって、そうなると、

基礎断熱が、下にあるので、深さがなく、入ったもののそこから

体を中に入れる体勢にならず・・・

 

たぶん、入ったところで、いったん脚を伸ばして、あおむけで寝て、そこから寝がえりうって、匍匐前進スタイルにならないと無理と思う。

うちの点検口は、ここにあります。

 

 

断熱があって入りにくいから、お風呂と洗面所への入り口側の方を勧められたけど、通り道に点検口が来るのが嫌で、壁際に。

めったにはいらない点検口より、普段の生活で頻繁に通るところを優先しました。

 

でも、私入れない。^^;;;

3月に入ろうと思って入れなくて、スマホだけ突っ込んで撮った写真はこんな感じ。

もう、どこ撮ったんだか、ようわからん・・・。

お風呂の下かな?

  

3月、ワタクシ、過去一太っておりまして・・・。

引っ越し前に一度2㎏落としたところから、3.6㎏増えて、ちょうどその頃でございます。^^;

今は、そこから、地味に半年ほどかけて、3.4㎏落ちたところです。もう1㎏ぐらい落ちたら入れるかしら。ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`

 

良かった事は、最初にも書いた、動画を撮っておいたこと。

工務店の担当さんに送ったメールにも動画と3Dマイホームデザイナーで場所を記した画像を添付しておいたら、担当さんから、大変わかりやすい。とお返事がきました。^^

 

送った動画と画像はこの投稿にはっつけたやつです。

2年目点検 | 地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし (ameblo.jp)

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。^^

 

 

 

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