ネットショッピングで注意してること | 地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし

地元工務店で建てた平屋 計画からその後の暮らし

ZEH オール電化 32坪 
土地 302.04㎡
LIXIL TEPCO スマイルパートナーズ 建て得バリューE
スケジュール
2021年11月地鎮祭・着工
2021年12月上棟
のところ、
2022年3月着工
2022年4月上棟
2022年9月28日引き渡し
2022年10月16日入居

欲しい物がある時、ぐぐらーな私は、ひたすら

好みに近い物、安い物を求めて、ネットの海を

泳ぎまくって探すのですが、以前に比べて偽サイトの

増加を感じます…。安い物を探しすぎるのか?

 

しかも、前より手が込んできて、ぱっと見

わかりにくくなってます…。

いちばん簡単に注意していることは、

特定商取引法に基づく表記の有無です。

 

販売者の住所や氏名が書いてあるかどうか。

(中には、ふんわりネットショップやってる方で

書いてない方もいますが。^^;)

以前はこれで、見分けてましたが、最近は

ここも、作りこんできてます。^^;

 

ぱっと見、大手のネットショップみたいに見えるのです。

その次にみるところは、URLです。

偽サイトは、海外のアドレスみたいな感じのURLが多いです。

後は、品ぞろえ。

 

いろんなところの写真を集めてきて、

お店をつくってるので、写真や商品表記のデザインが、

バラバラだったり、何でも屋みたいに、

家具やら、植物やら、扱ってる商品に一貫性がない所

があります。

 

最近は、巧妙になってあまり見なくなりましたが、

あきらかに日本語がおかしいとか、フォントが日本の漢字と

違うとかも気にしてます。

 

そのあたりを見て、ちょっとでも変だなと思ったら

手を出さないようにしてます。

 

楽天なんかは、会社概要なんかのところに、表記が

ありますが、初めて買うお店は、表記を確認したり

あまり実績がなさそうなお店だったら、

グーグルマップでお店を見たりします。

事務所だけのお店の表記だとあまり意味がないですけどね。

 

自己流なので、ちょっとぐぐってみたところ。

ざっくり説明されてる、消費者庁のサイト

 

 
 

偽ショップで使われることの多いドメイン等々詳しかった

神奈川県警のサイト

最初のクイズはモザイク多すぎて、意味不明だけども。

 
 
皆様もお気をつけ下さいませ。