ご訪問ありがとうございます!
2023年7月末から
オットーの赴任で
カリフォルニアに来ております。
ワンコと初の海外生活
英語力は皆無、壊滅的
和食文化を愛する
そんなアラフィフの
ワンダブルな毎日をめざした
記録です
商品を買うときに選ぶ指標となるのが、
食品表示。
栄養成分表示も大事なのですが、
アメリカのものって、
本当に字がちっさい!!!
老眼じゃなくても
これは読めないでしょ
ってものが多いです 笑
栄養成分表は
日本との違いがいくつかあります。
日本の場合は
100gあたり または 1袋あたりの
数字が書いてあることが多いですが、
アメリカの場合は
1食あたりの表示となっています。
1袋に対して一人分は1/4
など、書いてあるのですが、
実際はそれ以上に食べるでしょ~って
言いたいものばかりですが、、、
たとえば、これだと、
一人分は1カップ240cc(日本だと200ccですね)
で、
10カロリーということになります。
便利なんでしょうが、
どうしても100gに対しての数字に慣れてしまっているので、
どうも頭が切り替わりません、、、
日本と大きな違いは
それぞれの成分の右端に〇%という数字があります。
この食品の1食分は、
1日に必要な栄養素の何%が摂取できるか
という数字です。
日本の必要摂取量とアメリカのものでは
違うものがありますが、
目安になり便利かも。
アメリカの栄養に関しては
勉強不足なので、
落ち着いたら書籍など探して読んでみたいです。
ママが、コストコに行ったときに
ゴミ袋がわりにこれを買ったんだって。
ゴミ袋としては薄いって
嘆いてたワン