完全母乳で育てたかったけど、
出産した病院であたりまえのようにミルクを足していて、
退院する時の不安は、おうちに帰ったら一体この子に毎回何ミリリットルミルクを与えたらよいの!?
毎日どれぐらい増やしていけばいいの!?
って私はすごく悩んだんですが・・・、
皆様はそんなこと気にせずにあたりまえのように完母で育てましたか???
悩んでる人多いんじゃないだろうか・・・(^^;)。
「私母乳があまり出なくて・・・」って言葉、よく聞くけど。
助産師さんが出版されてる本を読んで調べてみたら、
ほんとに病気とかで母乳が出ない人って、全体の1%ぐらいだとか。
ちなみに私は、3か月まで混合でした。
哺乳瓶の消毒とか、
夜中の寒いミルク作りとかがめんどくさすぎて、
「母乳よ水芸のように出ろ!!!」
と日々叫んでいました。
里帰り出産だったので、産後は実母に色々手伝ってもらったのですが、
まず完母の道を遠回りしたのはこれが大きな原因!!
「お母さんはあんまり母乳がでなかったからあんたも出ないわよ!」
「母乳だけで育てられるなんておっぱいがスイカみたいに大きい人だけよ!」
と、授乳のたびに言われ、ミルク作らなくっちゃ!!て感じだったんで・・・。
私がもっと事前に母乳のこと勉強していたらよかったんですけど(TT)
なんとなく母親のいうことって間に受けてしまって。
要するに私の場合、まず母乳の出が悪いと自分で思い込み してしまったのです。
母が混合栄養をあたりまえに考えていたのには理由があります。
私が生まれたのは昭和50年代。
昭和40年代後半以降に育児を経験したお母さんたちは、
母乳率が20%という過去最低の記録を打ち出している世代なんです。
(ちなみに、昭和20年代では母乳率85%超です。)
メディカ出版 助産師 北野寿美代さん著
「おっぱいでらくうらくすくすく育児」より
このころに色々と理由が重なり、
人工乳が爆発的に普及したらしいのです。
だから、うちの母も当たり前のようにミルクを足せ~ミルクを足せ~
と私に言ってきたんですね。
かなり迷惑です(--)
でもミルク足してるのって、なんか劣等感があって。
なんででしょうか。
あくまで私の気持ちなんで、不快に思われた方がいたらすみません。
息子はあげればあげるほど飲むタイプだったので、
ミルク飲みまくってどんどん太ってしまい・・・
もうなんか毎日授乳の時間が恐怖でつらくて、
母乳は消化がいいから、母乳だけで育てるならいつでも泣いたらおっぱいあげていいと聞いたので、
ミルクを飲みすぎて唸っている息子を見て、
母乳だけで育てよう!ってある日決心しました。
助産院に通い、乳房をマッサージしてもらったり授乳の仕方を指導してもらったり、
だけど今までミルクをがぶのみさせられていた息子の胃は大きく膨らんでしまい、
泣き叫びまさに死闘。
ほんとにつらかったです。
乳首ぼろぼろになるし。
そしてついミルクを・・・という日々がまた続きまして。
それでもあきらめきれずに毎日、
「あー完母で育てたい・・・。」
と悩んでいたら、
突然、三か月の後半ごろ、
息子が哺乳瓶をいやがるようになりました。
そしてあっさりと完母になってしまいました。
びっくりして助産院に相談に行くと、
「あー彼は、おっぱいとミルクの選択で、おっぱいのほうを選んだのね。」
って言われました。
「このぐらいの時期になると、満腹感というのがわかってきて、
だいたい混合栄養の赤ちゃんってミルクか母乳か選んじゃうんですよねー。
ほとんどの赤ちゃんは、飲むのが楽なミルクを選ぶんだけど、彼はなぜかそこでおっぱいを選んだのでしょう!」
と、いうお答えでした。
それからはもう、楽でしたよー。
荷物、減ります。
夜中も、起き上がらなくていい。
新幹線でも車でも、
泣いたらはいおっぱい。そして寝る。
友達んちでも、はいおっぱい。
ママ友集まって、みんなでおっぱい。
てかんじでした。
これはもう私の執念だと思います。
人に預けられるからミルク飲んでくれたほうが楽やん!
とか親には言われましたが、
いや、預けへんし。
てか預かってくれる人なんかおらんもん。
実家遠いんで。
いっつも赤子持ち歩いてましたよ?
それやったら荷物少ないほうが楽ですから。
ということで、私の場合は3カ月まで混合→4か月から完母というかんじでした。