B6.4が発表になったんでB6からの進化を振り返ってみます。記憶違いがあるかもしれませんのでご容赦を・・・
B6→B6.1
・ー3㎜シャーシ
・デフハイト調整式ギアボックス(スリッパーナットも移動)
・Dはレイバックミッション
・リアサスアーム形状変更
・ダンパーステー形状変更
B6.1→B6.2
・B6と同じ長さのシャーシ(Dは-3㎜)
・リアアーム形状変更(ホイルベース長)
・リアアップライト形状変更
・Dはリアダンパーケース短く、レイダウンミッション
・フロントウイング標準化
B6.2→B6.3
・リアサスマウントワイド化
・サーボマウント変更
・ダンパーステーデザイン変更
・OPでリアロングアーム
・OPでフロントスキッド20度
B6.3→B6.4
・13㎜ビッグボアショック
・フロントキックアップアングル22.5度
・高さ調整式ステアリングクランクベース →クランクはそのまま?
・-1㎜キングピンオフセットフロントナックル →インラインに近づく方向ですね♪
6.4まで進化して今迄、手の入ってなかったフロント周りに手が入りましたね。初期型のB6との共通パーツも数えれるぐらいになってきましたね・・・